キッズクラスでお会いした妊娠中のママですが、「マスクをしているとクラクラしてくる」と話されていたので、私は「ここではマスクはしなくて良いですよ。マスクの害があるので。。。」と自分の持っている情報を伝えました。表の情報だけを受け入れていると、自分の健康を害する事にもなることもお話ししました。充分伝え切れていないと思うけれど。。。
ショックだったのは、秋に出産を予定しているそのママさんですが、なんと分娩室でもマスク着用が病院から義務付けられているのだとか あり得ないことが現実の世界で行われているのだと、呆れ果てました。彼女のご友人で今年初めに出産した方も、分娩室でもマスクだったそう。思わず、「それって、TORTUREでしょ
」と呟いてしまいました。TORTUREの日本語何だっけ?とブツブツ言ってたら、英語が出来るママが「拷問」と。そうそう、拷問以外の何物でもないでしょ
酷すぎる
出産自体が死に物狂いなのに、マスクで呼吸を不自由にさせるとは。。。
2年前にすでにマスクの害を伝えている記事があったので(このブログ記事の下に貼付)、先程早速ママ達の数グループにラインで送りました。(2年前、国内外の医療従事者や科学者の情報を紹介しているサイトが発表したものだけど、全然メディアには乗らないので、2年経っても以前と変わらない現状に愕然とします この記事に入っていた一つの動画も消されていますね
) 自分の命・健康は自分でしか守れないですよ
何か起こっても国からの賠償は限りなくゼロに近いですから。(賠償もらったって健康が無くなったら、泣いても泣き切れない
) 自分の、家族の、周りの人達の、健康・命を守るために、主体的な生き方をしないとダメなことを肝に銘じないと後悔することになりますね。
マスクの繊維の間の隙間は、ウィルスのサイズの50倍と言われていますから、いとも簡単にウィルスは通過しますね。そんな基礎的な知識も、メディアは絶対に報道しないですね。メディアに洗脳されているのは大人だけじゃなく、子供達もです。クラスでもマスクを外さない子供達に聞いて見ると、「もうマスクに慣れてしまっているから、マスクしてた方が良い」「外して顔を見られるのが恥ずかしい」というような返事も返ってきます。大人が危険な点を教えないから、マスクの何が悪いのということなんでしょう。
外気から新鮮な酸素を吸い込み、肺に送り込むことは、生命を維持する上で一番欠かせない。また、下の転載記事内で、ドイツの神経生理学者が述べているように、酸素不足は「脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことが出来ない」
また、これから夏に向かって、マスクが熱中症を引き起こす可能性、はよく聞くようになりましたが、「暑さ」や「湿度」がリスクを増すだけではないですね。下の添付記事に説明されている「高炭酸ガス血症」を気に留めないと 高炭酸ガス血症とは、「循環血液中の二酸化炭素の濃度が異常に高いという生理的状態」だそうです。自分の吐いた二酸化炭素で高濃度になった「マスク内の二酸化炭素」に、もっと気を付けないといけない。これって、小学生の理科の基礎があれば、みんなが理解できて当り前だと思うのだけど、何故そうではないのでしょうね
。。。不思議な世の中ですネ
特に妊婦の方達、分娩室では「苦しい」と訴えて、マスクは外して欲しい。それでも医者達・看護婦たちは、強制的にマスクを付けさすでしょうか? とにかく自分の身は自分で守らないと、命の危険がありますから、何を言われようが、自分を大事にして下さい、お願いします
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海外のマスクの説明書に、こんな事が書いてあるそうです。
charominiより引用
マスクの説明書には、マスクはコロナウィルスや、他のウィルスの感染を予防しないと記載されてます。また、マスク着用により高カルシウム血症、頭痛、心拍数や血圧の上昇をひきおこし、健康にも悪いそうです。
マスクをつけると、吸い込む「酸素」の量が減りますが、
同時に、自分の吐いた「二酸化炭素」を吸い込みます。
本記事では、二酸化炭素濃度の問題の話をします。
とりあえず、実際に数値を測っている様子を見て下さい。
マスクとフェイスシールドをした時の二酸化炭素濃度です。
https://twitter.com/truth2_light/status/1280486873228439554
私たちは生きるためには空気を吸わないといけない。
空気がなければ大多数の人は3~5分で命を失う。
鼻や口は、空気を遮るようにできていない。
マスクが呼吸の障害になるのは明らかだ。そんなことをいうために科学の力を借りなくても良い。
私たちは酸素を吸い込み、二酸化炭素(CO2)を吐き出す。
二酸化炭素は様々な代謝作用や生物科学作用の結果排出される不要物だ。
血液中や組織中の酸素不足(低酸素血症または低酸素症)や、 血液中の二酸化炭素が多すぎる状況(高炭酸)は、頭痛、呼吸困難、咳、ぜんそく、めまい、精神錯乱、集中できない、疲労感、パニック、頻拍、ひきつけ、過呼吸などの症状の原因となり、死に至ることもある。
YAHOO!JAPANニュース 夏場のマスク 熱中症より警戒すべき「高炭酸ガス血症」とは NEWS ポストセブン
大阪府監察医で千葉科学大学危機管理学部の黒木尚長教授に訊いたところ、意外な回答が返ってきた。
「マスクで息苦しくなったり気分が悪くなったりするのは、(体温上昇によりさまざまな症状を引き起こす)熱中症ではなく、呼気に含まれる二酸化炭素(炭酸ガス)がマスク内に溜まって、それを吸い込むことで起きる『高炭酸ガス血症』であるケースのほうが多いと考えられます。
いわば二酸化炭素中毒で、血中の二酸化炭素濃度が高くなり、これが重篤化すると呼吸困難や昏睡を引き起こします。
血液が酸性になったために致死性不整脈を起こし、急死することすらあります」
確かに、ハフィントン・ポストの記事(2020年5月5日付)によると、中国・河南省の才源中学校で15歳の男子生徒がマスクを着けてランニングをしていて死亡したケースでは、父親が〈気温は20度くらいだったはず〉と証言している。
気温20度で熱中症になるとは考えにくい。
熱中症ではないとすると、高炭酸ガス血症は気温や湿度とは関係なくリスクがあるということか。
「季節に関係なく、運動や負荷の高い作業をしているときにマスクを着用することに問題がある。
運動中はただでさえ酸素が欠乏しがちなのに、マスクで空気の吸入が抑えられ、かつ、二酸化炭素濃度の高い自分の呼気をまた吸い込むことで、こうした障害が起きる可能性があります。
熱中症の場合は、本人が体温の上昇に気づかず、その状態が続くことで起きますが、マスクをしていて息苦しくなった場合は、まず本人が気づいて普通ならマスクをはずします。
そうして新鮮な空気を吸えば(高炭酸ガス血症は)回復します」(黒木教授)
>血液が酸性になったため
...とありますが、酸性に弱いミトコンドリアが働かなくなるのでヤバイです。
現在このような報告が増えているそうです。
私は外出中、機会があれば「マスクは体に悪いから、できる限り外して下さい」と伝えています。
一応、聞いてくれそうな人を選びます。
でも、相手の性質関係なく、とにかく注意するのが、マスクして走っている人です。
そのぐらいヤバイです。
肺は鍛えられませんから。
マスクを着けて走るようになったのは、この先生の影響が大きいでしょう。
マスクで笑いが止まらない人がいます。
医師達の話を聞いて冷静になって下さい。
ちなみに、文科省と厚労省に電話で問い合わせた人の報告によると、マスクで健康被害が出ても、どこも責任とってくれないそうです。
そのやりとりを紹介した動画がこちら。
(右下の歯車マーク→再生速度→で倍速で見れます。)
二酸化炭素を吸うのもヤバイですが、酸素濃度が低下するのもヤバイです。
訴訟レベルの健康被害です。
以下の記事では、酸素濃度や、濃度によって体にどんな変化が起こるのかを説明しています。特に癌が心配な人は読んでおいた方が良いです。
以下の記事では、低酸素によって脳にダメージがある話を紹介しています。特に子どもをもつ人は、知っておくべき内容です。
【マスクの取り返せない弊害】ドイツ神経学者が「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす」と警告
感染が怖くてマスクをしている人に言いたいのですが、TVで発表されている感染者は、本当の感染者ではありません。
以下の内容を理解すると、コロナは怖くなくなります。
コロナは風邪なのか、怖い病気なのか、そろそろ決着をつけよう。鍵はPCR検査のインチキ。