数年前から良い情報を頂いているTHINKER のサイト、最新の動画を下に載せますので、是非ご覧ください。
鶴田さんはソ連の歴史を解り易く説明してくれていますが、ロシア革命後、ソ連は「共産主義を基に、設立メンバーの8割がユダヤ人によって作られた国家」だったのですね。初めて知りました
そして、ソ連の国家資産を外国に売りさばいて私腹を肥やしていたロスチャイルドなどのユダヤ人達でもあった、と。プーチンの時代になって、そんな売国奴たちが追放され始めた、と言っています。今回の報道で、ソ連はヒドイ
と片側からだけ見る前にその国の歴史を知ることの大切さを感じます。そして物事を多角的に見ることの重要性ですね
我が国は、オリンピックが終わったと思ったらウクライナ一辺倒の報道が連日続いていますが、その裏に隠れているものは何か、と自問する必要があるようです
ニュースで送信されるウクライナの戦争❓紛争❓の生々しい写真や動画が、某映画のシーンを使っていたとか
何故バレそうなものを使うのかも首をかしげますが、人間の頭脳がいろいろな化学物質の蓄積で
段々オカシクなっているのかもしれません
ヨーロッパでは、パンデミックのオカシさに気付いた民衆たちの大規模なデモが相変わらず各地で続行されています。その中で明るいニュースとしては、ヨーロッパは「コロナ規制解除、ワクチン接種も終わり」という方向に舵を切っています。先月英国がコロナ規制全面解除の政策を発表し、そのあと、デンマーク、オランダ、ベルギー、スイス、北欧諸国なども、数週間後には全面撤廃とすると発表しました。人類が生存するうえで欠かせない「ウィルスとの共存」、そのことをやっと受け入れたのでは？とForbes ニュースは 伝えています。
一方、我が国ではウクライナ報道の陰でしっかりと子供達へのワクチン接種が進められようとしています。一本のワクチンで一生がズタズタにならないように、大人は子供達を守っていく責任があるんですが。。。
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