EUから離脱した英国は独自路線で、コロナ対策を変更し、今までの規制を外しました。 アメリカでもイギリスでも、いえ、世界のあちこちで、「接種による自己免疫力低下」について医療業界から警告が発せられています。
自己免疫は外から強化するものでなく、日ごろの生活の中で培われるものという鉄則は、東洋医療、自然療法の世界では、当たり前の基礎知識。 食・睡眠・運動などを怠って、外から化学薬品を入れて免疫増強、なんていう虫の良い効果は期待できないことは基本中の基本で、 他力本願は空しい夢物語に終わります。 医薬品は身体を極端に酸性に傾けますから、自然免疫力を下げてしまうのも頷けます。 また、医薬品には必ず副作用が付いて回りますから、むやみに体の中に入れることは時には自殺行為となることもあります。
私は学生の頃から、医療・医薬品が効かないことを感じて、学校の図書館で「おばあちゃんのお薬」みたいな本をよく借りて読んでいました(笑)
その頃からずっと自然療法関係の本を読んだり、その分野の先生方多数のお話を聞いてきて、今の社会に本当はそれがとても大切で必要な知識なはずなのに、何しろ資本主義の世界なので潰され続けているなー、と
。
「星たちは見ている」ブログをリブログさせて頂きますが、英国のボリス・ジョンソン首相の議会でのスピーチ(マスクも不要、パスポートも検査も不要~)の動画を載せて下さっています。 多分、日本のTVニュースでは放映されないし、記事を読んだだけよりも、動画で伝わるものは大きいと思います。我が国ではワクチンパスポートは一時中止の意向を政府が発表したけれど、それぞれの地方自治体の判断に任されるのか、「わが県では続行します」なんて威勢よく発表しているところもあります
科学的見地なんていうものは、もう重要視されなくなってしまった現代社会。 英国を見習って どこかで方向転換しないと。。。
(また政策変更は外国頼みか。。。 )