このブログの動画で、今回のワクチンで普通の暮らしができなくなったアメリカの15歳の女の子が出てきます。父親は医療関係で、母親は電気工学の分野で、二人ともワクチンを信じていたと話しています。成績は日本で言うオール5だった女の子は、記憶障害で母親が話していることも理解できていないように思えます

子宮頸がんワクチンの被害者たち、動画では10代から40代までの女性達が後遺症で苦しんでいます。たった10代の少女達が若い手足を痙攣させている姿を見ると胸が引き裂かれます。
最低の動画として載せられている、ホリエ〇〇が出ている動画の中で、将来の医師を目指す者達に聞いた質問が出てきます。「患者が病気になる前に予防するのが良いか」、「病気になってから治療する医師になりたいか?」です。医師の卵達は前者を選びました。
もっともな答えのように思いますが、風邪を引く前にワクチンで防ごうとしても、このブログ記事にあるように宝くじに当たるようなものだから、風邪の型とワクチンが一致しなければ、防げない。人間は風邪もひき、熱も出しながら、成長して、それを乗り越えるごとに自然免疫力を増強し、丈夫になって行きます。予防医学は、例えば歯科なら食後の歯磨きや歯石クリーニング、内科なら食生活や適度な運動などであるなら納得だけれど、先回りして病気にならないように、と心配な原材料が入っているワクチン、或いは西洋医学を過信しての不要な薬、治療、手術(乳がんにならないように、と癌になっていない乳房を摘出したアメリカの女優もいました😭)などには、充分気をつけて自分の命を守っていかないといけない、と思います。 この動画の中のホリエ〇〇の発言で、元〇〇のアッキー婦人は子宮頸がんワクチンに反対していたのですね。またインフルの接種もしない、とのこと。しっかり勉強していらしたようです
子宮頸がんワクチンを政府はまた再開しようとしています。一体、どのくらいの犠牲者を出したら止めてくれるのでしょう? 10万単位の、或いは100万単位の犠牲者が必要なのでしょうか? それでも因果関係は立証してもらえないかもしれません。してもらえるにしても、20~30年後に裁判で勝訴が関の山でしょう。勝訴しても後遺症を負った人達は元には戻りません。
これ以上、将来に夢を描ける若い世代に犠牲者が出ないよう、周りの大人はたくさん勉強して、調べて欲しいです。