アメリカのある病院で患者達の治療に当たっている看護師の生々しい声、下記に動画を添付します。(マタタビの羅針盤さんの日本語訳あり) 9月8日の撮影ですので、ごく最近の医療現場の様子が解ります。
看護師の証言 レムデシビルは危険 デルタ株=ワクチン被害 Whistleblower Nurse Stew Peters Show 2021/09/08 (bitchute.com)
マスコミで盛んに言われている「デルタ株」は、アメリカの医療関係者の間では全く使われていない用語のようです。看護婦さん曰く、ワクチン導入後に患者が病院に押し寄せるようになり、デルタ株に感染した人達というのは、イコール、接種後にいろいろな症状を生じた患者達だ、と話しています。
投与する薬、レムデシビル(Remdesivir)が特に腎臓、心臓に影響を与え、さらに人工呼吸器ventilatorとの併用で患者達を死に至らしめる、と。 今は使用されなくなっているイベルメクチン(ivermectin)との併用が治療に使われていた時は、一定の効果があったそうですが、残念ながら治療薬の座から追いやられているようです。以前からイベルメクチンの効果が言われていましたが、安いので利益が出ないために脚光を浴びないのだと聞きました。また最終的に上の権力者層の最終目的を果たさない、というのもあるでしょう。ウィキによるイベルメクチンの定義は次のようです。
~ イベルメクチン(INN: ivermectin)は、マクロ特に腎臓、ライドに分類される経口駆虫薬である[1]。腸管糞線虫症、疥癬、毛包虫症の治療薬でもある[2]。商品名はストロメクトール(日本ではMSD(旧・万有製薬)製造、マルホ販売[2])。放線菌が生成するアベルメクチンの化学誘導体[1]。静岡県伊東市内のゴルフ場近くで採取した土壌から、大村智により発見された放線菌ストレプトマイセス・アベルミティリス(英語版)(Streptomyces avermitilis)が産生する物質を元に、MSDが創薬した。 ~
大村教授が発見した、放線菌から出来た貴重なこの治療薬が見向きもされないのは、本当に残念なことです。
危険性のあるレムデシビルを敢えて使うことにより、体内の水分・液体が肺に入ってしまい、人工呼吸器によって肺の破裂が起こるようです。肺に液体が入るので、動画の中ではdrowning(溺れる)という表現をしています。どんなに苦しい状況かと察せられます。(拷問のようですね。) レムデシビルと人工呼吸器で、死へのルートが敷かれる、こんな実情は表には出ないですね。何故表に出せないのか、その点を気付こうとしないと、この世も終わり、という感じです。
患者への酸素の供給は、本当に微妙で命を奪いかねない医療処置。普通の酸素吸入器でも呼吸が苦しいから、酸素量を多くすれば良いかというと、やたらに酸素レベルを上昇させてしまうと患者は死んでしまいます。今までにも、エクモを付けた故に、死んでしまったケースも沢山あるようですので、エクモがあれば助かる、という思い込みは持てません。罹らないように、そして重症化しないように、普段の食生活、運動、心的状態などに気を付ける、自分の健康に責任を持つことこそ、大切なのだとつくづく感じてます。