COVID 19 は きれいな結晶?! | chopinのブログ

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友人から送られた動画、おもしろいなぁと思ったので、下に貼りました。

 

産婦人科の医師、池川明先生が、Covid19のことを深い意識レベルでお話ししています。ベースには江本勝さんの「水の結晶ダイヤモンド」理論があります。水にポジティブな言葉を掛けるときれいな結晶宝石ブルーが、ネガティブな言葉を掛けると結晶が崩れるドクロという現象が起きる、というものです。例えば動画で池川先生が話されているように、「バカヤロウ」、その反対の「有難う」の実験です。前者では水の結晶が崩れるけれど、後者ではキレイな結晶を作るというものです。言葉を掛けなくても、紙に言葉を書いてコップに貼る、でも同じ効果がありますチョキ(水の結晶を確かめるために氷結させます)

 

私は随分前にこの本を読んで、とても感動したのを覚えています。ポジティブな言葉からの結晶の美しさ、反対にネガティブな言葉からの怖くも感じてしまう形状は、江本さんの本の中の、数々の写真に見ることが出来ます。また遠くからの「祈り」にも全く同じ効果ラブラブがあり、確か琵琶湖の浄化を祈り、全国から何万人の人達が祈る前と後では水の結晶が全く違ったものになった!!ことには、スゴイびっくりと思いました。

 

池川先生は、「Covid19」という文字を水が入った容器に貼ってみたら結構キレイな結晶で現れた、そしてそれに「恐怖」という文字を加えたら、結晶の形が崩れガーン、反対に「愛」ドキドキという文字を加えると輝いたキレイな結晶となった、というお話をされています。それらの(多分アメリカ人の研究者による)写真も見たけれど、命を狙われるので(と冗談交じりに話していましたが)写真は貰えなかった、と話しています。日本では、江本さんの研究を「とんでも」論と見る面があるけれど、海外では多くの学者達が研究している、とも。実際、江本さんのそのご本は、20年ほど前、アメリカではベストセラーになっていましたOK照れ

 

先生は、「想念で良くも悪くもなる」のでは?と問うています。「コロナちゃん爆  笑」という受け止め方だとキレイな結晶にもなるし、「怖いドクロ」と思えば、形が崩れてしまう、のでは?と。

 

癌患者を診ているドクターが、自分も罹るのでは?と心のどこかで怯えてしまえば、同じ病気を引き起こす確率が高くなる、というのを読んだことがありますが、私達もコロナだけでなく何にでも恐怖を抱けば、「引き寄せの法則」で良くない結果を招いてしまいます。日本中が何かに怯えていれば、あまり良くない結果が待っていることになりますから、(コロナに関して言えば、元々ウィルスも菌も人類と共存してきたので、今さら。。。ですね口笛) 今こそ、植え付けられつつある考えをシフトする、見方を変え、蔓延している思考の流れを変え、 「有難うお願い」「愛で一杯ラブ」と発信して毎日を送りたいです💗

 

 

 

【胎内記憶】池川明チャンネル(第303号)【超重要】コロナの真実!?(削除されるかも・・・) - YouTube