
会場内部、アーチの柱の後ろにはブルーの布が下がり、手前にパイプオルガン

このコンサートのチケットをゲットした件は、12/30ブログ「CITY HALL 市庁舎」にも書きましたが、コンサート会場はノーベル賞受賞者達の晩餐会が催されるBLUE ROOMブルールームです💙
パイプオルガン奏者は2名で、始めは女性で、こちらはプロコフィエフのロミオとジュリエット

チャイコフスキーのくるみ割り人形
曲紹介は、英語はなくて全てスウェーデン語でした。地元のスウェーデン人が観客のほとんどだつたのかもしれません。作曲家名以外、全くわかりませんでしたが(笑)、言葉の響きはドイツ語より柔らかい感じで、時々フランス語かスペイン語に聞こえる時があります。
2人目男性奏者によるドビッシーの月の光🌛
1時半くらいのコンサートでしたが、パイプオルガンの荘厳な響きを充分堪能出来ました💝