今回は所属する日本人間工学会による主催で「(株)東洋信号通信社ポートラジオ見学会」に参加してきました。
ポートラジオというのは、聞き慣れませんが、港の情報を提供する無線局のことを言うようです。
普段、中々入ることの出来ない施設ですので、楽しみにして当日を迎えました。。

武蔵小杉駅より、東急東横線で馬車道駅まで向かいます。

最近は電車もワンマン運行が増えました。コストや経費の関係で仕方ないのかも知れませんが、やはり防犯面や事故時の対応などに問題はあると思います。

馬車道駅に到着です。はじめて下車する駅ですね♪

よく晴れた日でした。

こんなところに東京藝術大学のキャンパスがあるのですね。。大学院映像研究科があり、2005(平成17)年の誕生みたいです。

ここは昔、富士銀行の建物で、現在では『横浜市歴史的建造物』の指定を受けているとのことです。道理で立派な建物なんですね! 知りませんでした・・


他にもありました。こちらは、旧横浜正金銀行本店本館で、明治三十七年に完成した石造三階建とのことです。
馬車道に銀行(特に本店や支店)が多かった理由は、明治時代初期に横浜港の貿易・商業の中心地(関内)と外国人居留地を繋ぐ主要な道路で、日本における金融・貿易の最前線だったからとのことです。

富士山盛りで有名な味奈登庵でランチとしました。パシフィック湘南社のワンタッチコールを前にしばし待ちます。。

肉南蛮そばをオーダーしまして、評判通りのお味でしたね♪ 結構ボリュームもありました。ご馳走様でした!

この辺りは、ちょっと異国情緒があるような気がします。

綺麗な220クラウン

ハイエースも少し車高を落とすとカッコよくなりますね~ そろそろ新型が見たいところですが。。

こちらが、今回の会場となる東洋信号通信社の入る本社ビルです。

6階にポートラジオのあるオフィスがあります。

色々とポートラジオについて学びました。
以下公式サイトより引用します
船舶の運航支援サービス「ポートラジオ」。港へ入出港する船舶に対して、国際VHF無線電話というツールを用いて港内の混雑状況や陸側の受け入れ態勢の状況などを伝え、安全に入出港ができるようサポートします。また、当該の港に不慣れな船に対しては、ルートや接岸場所などを伝えて誘導し、安全な着岸をサポートする場合もあります。
これらの業務を多数の港湾管理者から委託を受けている、国内唯一と言って良い会社です。全国に23の事業所があり、日々集まってくる膨大なデータは他のどこにもない希少な情報です。それらを目的別に紐づけ、分析することで付加価値を高め、クライアントが求める形で情報を提供することができるのも、当社独自のサービスといえます。

以前は港近くに建つ管制塔のような建物で業務を行っていたそうですが、今は直接海の見えないビルで業務を行っています。それでも8K大型ディスプレイが4連設置されていて、その見え方は以前の管制塔と全く同じ(か、それ以上)とのこと。
意外にも若い女性の方がハキハキとした英語で外国籍船ともやりとりしていて頼もしく感じましたね!

当たり前ですが、24時間365日稼働の職場ですので、休憩ルームは充実していました。

マットレスは大谷選手も使っている西川エアーマットを導入したとのこと。。自宅よりこちらの方が寝やすいというスタッフもいるとかいないとか・・(笑)

約2時間ほどの見学会でしたが、色々と質疑応答も活発に行われ、知り合いの先生方とも再会して情報交換が叶いました(^^♪

馬車道駅にあるヴィドフランスにて珈琲☕🥖を頂き、帰還です!
外国船の中には入港パイロット(水先案内人)を乗船させずに港湾へ入ってくる場合もあるそうです(主に費用の兼ね合い)。そうした時にはポートラジオの支援も不可欠なのでしょう。
また全国にあるポートラジオですが、北海道と金沢には無いそうです。これは自治体が運用費を負担するとのことで、やはり財政面の問題が大きいとのことでした。

日本人間工学会会員と東洋信号通信社様の集合写真です(#^.^#)
お疲れ様でした。
ありがとうございました。