名前の画数鑑定を行い ４４画というほほとんどのHPや本で 「凶」という書き方をされています。
これは大凶だというところもあります。気持ちが沈み忘れられなくなるのではないでしょうか？
もともと 大吉 凶とはどういう意味で作られたのか？
もし 私が 凶という字を作り 凶という意味を扱うとしたら
入れ物の中にメという字が書かれています。 蓋はされていません。
メ ＝ 芽 目 眼
メをどうにかしましょうということになり 悪い事だから ダメ あきらめろ！ということは作りません。
日本は よん 四 4 ＝し ＝死 悪い事を連想させる習慣がついてしまいました。
このダジャレのような票田は 本来日本人の気質ではなく 来日した中国人が日本の発音がうまくできずに勘違いして起きたものです。
日本人は鉛がありません。東北弁や関西弁がありますね。
これは来日した他国の人が発音がうまくできずに根ついてしまったものです。
四は5画 4は2画です。
4が二つ合さったので 大凶だと認識されてきたようです。
四十四 44
四十四画と記載した時には 悪い気が出ていません。ですから大凶とみなさなくて良いのです。
ただ 凶とは悪いではなく 箱の中から目を出さなければなりませんという意味です。
何を成長させるのか？
箱から目を出して外を見なさいということになります。
44画の人の場合、人生の困ったことや習慣などお聞きしながら 見極めていくことをカウンセリングで行うことが望ましい。
名前の前に 何人 どんな時代でどこの両親から生まれたか？
つまり 同じ名前でも人により努力の方法や環境がことなります。お金持ちで甘やされたか？
親が高卒で苦労したら 「勉強しなさい 大学に行かせてあげるから勉強しなさい」
親が医者なら 医者を継がないと困る 親が警察なので品行方正でいなさいという姿勢で育てる
犯罪者の家で生まれてしまった・・・・このように同じ名前でも生き方が違います。
天才を意味する44画ですが 不真面目な過程で育つと常識がない 自分がって 周りの人と同じような常識観念ではない
しっかりした器を持っています。この器を清く正しく美しくしていくと道が開きます。
姓名鑑定とカウンセリング後に名前の解放を行い名刺にするか お守りにするか決めていただけます。
名刺の場合は、もらった人も運が良くなります。名刺をもらった人との縁が吉縁になっていきます。
名刺は、悪い画数を直す解放名刺になります。
お守りの場合はシーツの下にしいたり 免許証入れ 名札入れ 財布 お部屋に飾る 玄関に飾るなどされると良いです。
カウンセリングの後で決めることになりまづす。後日郵送。カウンセリングだけでもOK.