ホテル三日月、新たに2億円「黄金風呂」
5月に時価1億2000万円相当の18金製浴槽が盗まれた千葉県鴨川市の「鴨川ホテル三日月」(小湊ホテル三日月から改称)10階の男性用大浴場に27日、新しい「黄金風呂」が設置された。28日から利用を始める。
新浴槽は盗まれた浴槽と全く同じ仕様で、18金の使用量も50キロと変わらないが、金の値段が前回納入時の2005年と比べ7割以上高騰したため、時価は2億円近くに上るという。
ホテルは事件を機に、防犯カメラを脱衣場に設置。不審者の侵入をフロントに知らせる感知センサーも最新のものと交換し、見回りの回数を増やすなど防犯態勢を強化した。
事件は5月30日に発生。鴨川署は窃盗事件として捜査、複数による犯行とみて調べている。