今日は、私の 目黒区 での政治活動を応援してくださる地元の皆さんと、決起集会を行いました。
（決起集会での 伊賀やすお スピーチ）
「とにかく、日本 を 目黒 を良い街にしてほしい」
皆さまとの会話の中で、あらためて 「今、自分が頑張らなくては！」と感じました。
目黒区 は、平成２５年には財源が底を尽きてしまいます。
まずは自分たち、自らが血を流して、
・議員報酬の削減
・議員定数の削減
まずはこれをやらなくてはいけません。
民間の人間がもっと地方政治にも入っていって、財政再建に取り組まなくてはいけない。
経営者が入って、赤字財政を立て直さなくてはいけない。
地域の若者ががんばるには、地域の政治に若者が参加しなくてはいけない。
今まで変わってほしかったのに何も変わってない現状。
今変えないで、いつ変えるのでしょうか。
みんなの党 は、特定の利益母体も支持団体もありません。 だからクリーンな政党です。
先の参議院議員選挙で１０％以上の国民のご支持をいただきました。
でも、日本を本当に変えていくには、どうしても地域から変えていく必要があります。
私は現在３３歳、みんなの党 最年少の 目黒区支部長 ですが、
みんなの党 の中で、唯一の「目黒区生まれ、目黒区育ち」です。
私がやらないで誰がやるのでしょうか。
誰が、30年後、50年後の目黒区を思い、考えて、支えていけるのでしょうか。
自民党 でもダメ、民主党 でもダメでした。
今こそ、皆さんと新しい政治、新しい日本を一緒に作っていきましょう！
みんなの党 よろしくお願いいたします！