とてもシンプルにまとめてある
ページをみつけたので
貼らせていただきます

私の感染から治療経緯はこれです

妊娠中期以降に感染するぶんには
影響少ないんですね…!


あとりんご病🍎は 再感染はないみたいなので、
小さい頃かかったことのある方は
少し安心なのかもしれません


抜粋

●特に妊娠9~16週の感染が危険です。
もし母体が妊娠20週未満に
感染していた場合、
胎児も感染している確率は約20~30%
流産や胎児死亡に至る確率は
約10%といわれています


残念ながらパルボウイルスのワクチンは
未だ開発されておらず
手洗いぐらいしか予防方法もありません。

頬の紅斑がみられるまで、
つまりりんご病かも知れないと気付くまでは
感染から16~20日もかかります。
実はその頃にはもう人に感染することは
ほとんどありません。

つまり上のお子さんなど

ご家族の方がりんご病に感染したかも知れないと考え医療施設を受診し りんご病であると診断 

された時にはもう既に周りの方々にも

感染している可能性が高い

ということになります。



なんてなんて厄介なんだりんご病!!
可愛すぎやしないか?病名(´∀`)



りんご病って妊婦検査にも
含まれていませんし
子供が感染しても高熱が出るわけでもないので
子どもの普段の風邪や微熱に
慣れてしまっていた私に喝をいれたいです!

妊婦さんなんだぞ!
看病時ぐらいマスクしな!と😭😣
あと保育園はいるときも電車でも!!

(長男が感染していたかどうかは
調べていないため不明ですが…)

↓ リンク です