どんな防災グッズを見ても、必ず一軍入りをしている、ホイッスル。
助けを呼ぶ時に、声を出すより体力を使わず、遠くまで音を出せるホイッスル。
私も勿論持ってますよー。
キッチンのフライ返しの隣にかかってる。

…って、ヲイ!
これじゃ意味ないでしょーに。
前は、スマホのストラップ代わり←邪魔
車の鍵にも付いてる←使用できるタイミングが限られる
これってさ、常に口周辺にないと意味ないんでないの?と思う。
倒壊などで生き埋めになって、『あ、ホイッスルがあそこにあったなー』なんて余裕もないし、取りに行けるくらいなら救助もいらない。
宅内での被災時なんか、家のいたる場所、あちらこちらに数千個単位でホイッスルがあって、家のどこで、どんな姿勢で閉じ込められても、まぁ一つくらいは手が届くってならいいけど、
そんな、家に数千個のホイッスルってねぇ(苦笑)ウモレテマスヤン…
ホイッスルの、救援用途という本来の役割を活かすのであれば、常日頃から、ネックストラップにでもつけて、肌身離さず携帯することしかない。
スマホにつけたって、片時も離さずスマホを触ってるわけじゃないし、私のように、フライ返しの隣にかかってるようじゃ、万が一の時に、ホイッスルを取りにキッチンに行って、倒れたキッチンボードに挟まる系である。スイマセン…
会社のIDつけたり、幼稚園のお迎え時にも名札をつけたり、息子二人が通うスイミングでも、父兄はネックストラップに会員証を入れてないといけなかったり、ネックストラップ頻度は高い。色んな場面で、ネックストラップな昨今。
まずはここに付けてみましょう。
え?恥ずかしい?笑われる?
笑わせておけばいいです。
笑えなくなる日がきますから。
強いて言えば、家庭内ネックストラップがあったっていい。そこにもホイッスル。
自分の名前、家族の写真や名前、名刺、既往症なんか書いて入れておけば、完璧な災害時ID。
まぁ、馴染むまでは大変そうですけど、やり過ぎレベルまで考える防災意識が大事。
首からプラプラしてますから、ひっかかりや料理中の火には気を付けて。
買って満足しがちな防災グッズ。
本当に保管はそこでいいのか、変わりゆく生活スタイルと共に見直さないと無意味です。
ホイッスル買っても、活かすのが難しいですね。