こんにちは。ここ数日、関東は梅雨らしい、しとしと雨。
昨日、アマガエルを見つけて嬉しくなりました🎵
さて、皆さんは「苦」をたくさん経験していると思うのです
苦しい、辛い、痛い、悲しい、寂しい、切ない…
仏教では、「苦」の本質について次のように説いています
「自分の思い通りにならないこと」
人生は、思い通りにならないことの連続です
人の心、体の変化、出会い、別れ、天気、時代の変化…、
すべて自分の思い通りに止めることはできません
これが「諸行無常」です
すべてのものは移り変わってく。止まっているものは何ひとつありません
でも私たちは、その変化を止めたいの。幸せなままでいたいから
ずっと愛されたい。しわやたるみは嫌、老いも死も嫌、 あの人にこうしてほしい…
人生を自分の思う通りに進めたいのが人間ですけれどね
でも、こんなふうに本来変わり続けるものを、「自分の思い通りにしたい」と握りしめた瞬間に、心の苦しみが生まれるよ、って仏は説いているんです
つまり、苦しみとは出来事そのものだけから生まれるのではなく、
「こうでなければならない」
「こうなってほしい」
「こうならないと困る」
っていう自分の思い、その思いが強くなるほど、現実との間にズレが生まれ、 悩みや苦しみになるのです
私たちは少しでも思い通りにならないことがあると、心が大きく揺れがちです
すべては移り変わっていきます(諸行無常)
変わるものを、変わらないように握りしめなくていいんです

そこにうつくしさがありますね![]()