🎹広瀬すずも泣いた
57歳、漁師が50歳の時にテレビでフジ子・ヘミングのピアノを初めて聴いて衝撃を得る。
それまで音楽に全く興味なかったけど、これまでパチンコしか生き甲斐がなくて
。
そこから
いきなり
ラ.カンパネラのピースを開いて7年独自で仕上げるという記録。
それを
明石家さんま、中村玉緒の番組で当然、楽譜も読めなかったが、動画を観ながら一日8時間練習した。
この楽曲は、リスト作曲で、リストは手が大きく、更に難度を上げた物
ピアニストは嫌がる。
佐賀県の漁師。
フジ子・ヘミングマンの前で演奏。
私は泣いた。