《別れの時》


旅立ちの時は、皆んなあるよね?

《進学》《終章》《転勤》


様々な場面で様々なシーン。


loverもある?あった?


私もあったよ。

高校卒業して上京。

佐世保から大都会へ。


《私だけワクワク》だったけど《親は不安》だった。


当たり前だよね。


その初々しい時から

30年が経ち、よくわからないけど聴いた馬の歌詞


『都会の絵の具に染まらないで帰って、、』

私はどうだろう?


真っ白ではないが、真っ黒でもない、


茶色でもないし、、

『レインボー』?


笑笑、


ただ《変わってないもの》は


《どんな事があっても音楽だけはやめない》


時には《転職》考えたりもしたけど、今の私がここで生きてる理由を考えると答えはでる。



《諦めない事》『自分に負けない事』

孤独な時間に慣れると《強くなれる》

ちょっと難しかったよね?



『お手本がない道無き道』


これを全うする!

幸いシングルライフの特権だから

既に人様とは違うの。


これを《プラスととるか、マイナスととるか?》


弱い人は『すぐ逃げる』よね?


その方が賢いよね?

でも、そうしたら『天国の母が絶対喜ばない』、かなしむかな?

『決めたら何があっても諦めない』この精神は変わらないよ。



あら、嫌だ。汗



こんなとこで熱くなっちゃった。



ごめん。


この季節は


それそれが『期待と不安』

それでいいと思う。


たまに転ぶけど、『石も流されて角が取れる』


《やり直しは何回でもきくよ》

これは実感してる。


『都会だからこそ』もし田舎を後に都会での生活を始めるloverがいたら《こんな私でも生きてられる》


だから、《ポジティブ》に!


それと!『逃げる、辞めるは簡単よ』


恋も仕事も。


深いよね。



てな訳で


旅立つlover


恋やお仕事、家族と離れ離れになる人達。


《そこで足踏みしないこと!》

涙は帰って流しなさい!



わかった?


返事は?



はい、


宜しい笑笑