つまんない話
楽譜を正確に読むことは誰にでも出来るよね。
でもそれは【演奏のはじめの一歩】
もしアンサンブルになった時に【即他の人の空気を読む】
ここがらアマチュアとプロの分かれ道。
編成によってはひたすら【同じ事の繰り返し】もあるんだよ。
本番で緊張して【音量が大きくなったり】【テンポキープ】が曖昧だったり。
私も経験あるし、大切なの。
あと他の楽器とユニゾンする時は、阿吽の呼吸がないと壊れる。
楽屋ではメトロノームで同じことを永遠にトレーニング。
loverに出来るかしら？
地味な練習だよ。
嫌いな人間でも観客には関係ないの。
あと、オーケストラの場合、コンダクターについて行くこと。
私はミュージカルでコンダクター兼ピアノ弾き振りやって皆様に助けて頂いた。
この経験で少しだか腹をくくらるよつになった気もする。
基礎、練習、社交性
最低限のアイテムかもしれない。
あと、わからない事があったら見栄を張らずに聞く勇気も必要だよ。