です。






  思春期



中学生から高校生までは

人生の思春期!


学校の友達は異性の話で盛り上がる日々だったと思いまさ。



私は女子より【音楽】を最優先にしてました。




【修学旅行】には行きませんでした。




フィギュアスケートの選手、羽生選手と同じ世代の子のに恋の前にスケート。



よくわかります、




  全日本大会



お友達は仲良しでもありライバルでした。


皆孤独との戦いでした。


勿論今でもそうです。

当時のコンクール嵐は、私の天敵でしたが、私は九州大会てまグランプリを頂きました。


めでたく私は【全日本大会】に出場になりました




そこでやっと親からエレクトーンを買ってもらいました。



  賞なしでした




オリジナル曲でのエントリーでした。


今考えてみると錚々たるエントリーでした。

皆様今や大御所です。


そこで全国のハイレベルなエントリーを目の当たりにして」からウロコでした。


結果は賞には漏れましたが来年こそ!

という【意地】というものがふつふつと湧いきました。




  女の子が怖くなりました



この年齢になればどうでもよくなりますが、当時は【先生、ライバル、親も】

 女性で生々しい会話も耳にすると、女性に対する恐怖、不信、



になり、友達になれても、彼女としてはめれなくなっていました。



インターナショナルエレクトーンフェスティバル。

世界大会でカナダのトロントでした、






そして18歳になりいよいよ進学です


母は大学にと

言われましたが、賞には入れなかったコンクールを東京の専門学校の先生が見にきてたらしく、私を【特待生】にと連絡があり、母にはにしました、


条件とさて、専門学校はいってコンクールには入れなかったら浪人として大学をいけ直す事にして私は上京しました。




  花の大都会


高校生まだ自宅でノホホンとせいかふよりテレビドラマで見る【一人暮らし】のあこがれが現実になりましたり高校の同級生と御上りさんみたいな都内をアチコチ周りました。


当時は【東武練馬】という駅の近くに住んでて、池袋、真珠か、渋谷、原宿。といったコース、