ブーム



そして私は中学生になりました、


学校で【YMO】が流行ってて、カセットテープの交換をしてました。

坂本龍一に憧れて、私の【音楽人生】こキッカケの始まりです。


  シンセの教室ごなかった


佐世保には

キーボード、シンセを習える音楽教室かーなく、私の出身楽器店にたすわねると、エレクトーンをすすめられましたな、



  エレクトーンはジャスコのおばさま



当時はジャスコという、AEONけいのお店があり一階の広場で白いエレクトーンを厚化粧とデパートの化粧品売り場の匂いかわすごい方が凄い音で演奏されてて、気持ち悪くなったトラウマがありたさした。


難色を示すと楽器店の方がエレクトーンコンサートがあるからみ「おいでよといわれました。



母と行きました。

市民会館だした。

こんな大きな会場で幕が上がると、おばさまでなく、男性!


そして【メチャカッコいい音】


私は帰って母にエレクトーンを習いたいとお願いいましたが、まさか詳細に音楽の道に進むなんて想像して中妻だと思います。

松田昌さまでした。



  物足りなくて福岡へ



そんなわけで私は


中学生からYAMAHAへ通いました。


九州は福岡が一番大きいのでそこに東京からプロがレッスンしてくれると情報を見つけ、オーディションを受けました。





  上には上



九州出身のアーティストはたくさんいますが、エレクトーン界も凄い人が沢山居ました。



同世代のライバルが沢山。

私はコンクールにエントリーしました。


辺りは私以外全員じのせいてました。【女の子に負けたくない】という気持ちが楽器がない私にとって時間さえあれば楽器店のエレクトーンをお借りして夜まで練習してああました。


同時にピアノも頑張りました



本当に感謝です。






  思春期



中学生から高校生までは

人生の思春期!


学校の友達は異性の話で盛り上がる日々だったと思いまさ。



私は女子より【音楽】を最優先にしてました。




【修学旅行】には行きませんでした。




フィギュアスケートの選手、羽生選手と同じ世代の子のに恋の前にスケート。



よくわかります、




  全日本大会



お友達は仲良しでもありライバルでした。


皆孤独との戦いで