う"ぅ、つらいよ〜〜

って最近の私。
うだうだしながらも、頭にポンッと入る映像や言葉に、なんとか信じて動く。

状況は、久しぶりにピンチ!
どうにか、なんとかしようとジタバタ中。
ヒントいっぱいくれるよっちゃんのおかげで、悲観せずにいられるのかな?なんて思う。



そんな、よっちゃんと出会った(?)のは6月の終わり。
自室の布団で昼間にウトウトしてた時だった。


おもむろに、天井がピカ〜と光る穴が現れた。
窓とは反対の天井が光るって???
部屋の電気をつけた訳でもない。
そもそも私の部屋は天井に電気取り付けてない。
スタンドで照らすようにしてるから、天井から光が出ることなんて普通は無い。




光もそうだけど、
光のトンネルが天井に現れたけど、ここアパートの一階…

上に人が住んでるけど、そことは違うところに繋がってる謎の光のトンネルっていうのはわかった。

眠気で意識は朦朧としてたけど、なんか知らないけど理解してた。


その光を見てから、何が変わっていった。


さっきまで普通に使ってたやかん。
使おうとしたら、なぜがやかんの内側から裂けてて水がダバダバ溢れた。
裂けていた場所を見ると、まるでカッターで紙を切ったかのようにスッパリと内側から切れていた。
いや、やかん、金属だよ?!??

なんでってなってた後に、ふと携帯が鳴った。
仕事の仲間の先生から。

「電話なんだった?」
私から不在着信があったから掛け直したよ、との事だった。

え?電話?

掛けた覚えがなかった、いや、掛けとようと思ったけど、掛けなかった。
私の携帯にも掛けた履歴はなかった、だけど、なぜが相手の携帯には履歴が残ってた。


そんな不思議な事が起こったのは、何かが始まる合図だったみたい。


私はもともと独り言が多い人だと思う。
だけど、独り言にしては、違う何かとその光を見てからは、会話をし始めた。

頭の中で。

え?という事も、教えてくれる。

なんとなく名前を聞いてみたら、

【よっちゃん】

と、教えてくれた。
本当の名前は言っても長くて、教えても私が忘れちゃうから、よっちゃんでいいよとの事だった。


それが6月の終わりの週の話。


※これ、マジだからニコ
リアルを書いとります〜〜