「ミュ ージアムマーケティング」プロジェクトの皆様と、第一回目のミュージアムサービスを探しに現場調査へ。



①深川江戸資料館 

http://www.kcf.or.jp/fukagawaedo-museum/index.html

     


よくある、ローカル色の強い資料館。

深川の町並みを想定復元した総合展示が目玉。実際展示されているもの全て(建物、家具、とか)を触ることができる。江戸時代にタイムトリップした気分になる。

サービスという点から見ると、案内係りの人とかはいるものの、観客への積極的な接触がない。意外に面白かったのが、「深川の力持ち」とか、「木場の角乗」とか、鼈甲、木工、伝来の祭りなどのショートムービー。「へー、知らなかった」がいっぱいあった。例えば、鼈甲でかんざしを作るまでの全工程をビデオでは流していたが、無茶苦茶手間隙かけてつくる様子がとてもよくわかった。職人が徐々に減っていく現在だが、日本の大事な文化を、継続して保存・奨励していかねばならないな、と痛感。



②大道芸のおっちゃんに遭遇

 

南京玉簾実演中。「さてはさては、さえは南京玉簾~♪」


資料館の目の前に、土産物屋があったのだが、そこのオヤジが店先で皿回ししているものだから、つい惹かれてふらふら近づいていってしまった。そしたら、オヤジいろんな芸をみせてくれた。わたしがもっともっとて感じで囃し立ててたら、調子に乗ってきて、止まらなくなって、困った。(一緒に迷惑かけた?!)最後、まんまとオヤジの上手な口車とへたくそな大道芸にだまされ、小型のバイオリンのおもちゃを買ってしまった。あたしゃあ、大道芸の道具にするんだ!!



③ガスの科学館 

http://www.gas-kagakukan.com/


   

こちらのミュージアムは、身近で働く「ガス」の様子を、観客に体験してもらうのが主旨。

ターゲットは主に小学生の子供。社会化見学で来そうな感じ。

かなり、色々思考をこらした展示があって、遊びながらガスのことを学べておもしろい。大人のわたしもむちゅうになって子供達と遊んでしまった。案内係りのおねえさんが、色々説明してくれて○。夏休み、子供連れの家族で賑わいそう。


今日は、2つのミュージアムを見学し、サービスについて考えた。

なかなか面白いプロジェクトである。今後も調査を続けて、ブレストしていかなきゃね。