ヒンディー語の先生にお誘いを受け、先生主催のインド映画の

上映会@和光大、に参加してきた。


上映作品は、「PARDESI (L’etranger)」(1992、フランス)。

http://www.cnc.fr/idc/data/Cnc/Recherche/fiche2.asp?idf=909



主人公のAki Nawazは、英国で生まれたパキスタン系移民のDJである。

http://www.mondomix-planet.com/productions/virtualwomex/in/bio.php?showcase_id=190


この映画は、英国生まれのパキスタン系パンジャービー音楽家のアキ

が、「音楽」、「イスラーム」をキーワードに父母達の故郷パキスタンの

ラホールに里帰りし、さまざまな音楽のオリジナルを体験する様を描い

ていた。

音楽の成り立ちと意味、音楽家になるという意味、イスラーム社会にお

ける宗教と音楽などの回答を迫られるうちに、どこか懐かしいはずの遠

い故郷でアキは、自分が「異国人(パルデースィー)」でしかない事実を

受け入れていく・・・。


民族アイデンティティー、というものについて、一番考えさせられた。

それから、音楽は世界共通といわれたりするが、それは違くて、

国境・民族と言う壁、クラシック・モダンという壁があるということを、この

映画から学んだ。


なんとも、一言では言いきれない、大きな問題に今日は触れることがで

きた。

エイジアン・マッシブって、超面白い!

今後、要注目しようと思う。


上映会の後、懇親会。

学内で、部屋(プレハブ小屋)を借り、持ち寄ったお酒や手料理、さらに

先生がその場でパキスタン料理を振舞ってくださり、集まったメンバーで

エスニック極まりない宴を楽しんだ。


会場には、ボリウッドミュージック、キューバミュージックが流れ・・・

ヒンディ語、パキスタン語、イスラム語、ウルドゥ語ごちゃごちゃ会話し・・・

クラブミュージックの専門家、仙人のようなお髭の大教授の先生、音楽

財団の方、歌手、インドを学ぶ学生、、、、いろいろマサラ・・・・

訳がわからない。スンゴイ濃い~。


もう、おかしいもん。

トランスにかかりそうだったヨ!


「今日集まってくれた人は、全く無駄がないこの会にぴったりの最高な

メンバーだ!」と、嬉しそうに語る先生をみて、この上なくハッピーな気

分になった。


素晴らしい人たちと、素晴らしく充実した時間を過ごせ、心底楽しかった

デス♪


みんな、愛してるぜ!

ほんと、こんな感じで。


たんきゅー。