太平洋の奇跡ーフォックスと呼ばれた男 (映画)
何でこんな勝ち目のない無茶苦茶な戦争に人命を捧げていったのだろう。軍人も民間人もこれら普通の人たちに合掌。投降を呼びかけるビラにある焼け野原の東京の写真が信じられない大場の上空をB29の編隊が轟音とともに日本へ飛んでいくシーンがすべてが終わったという暗示になっていて印象的。もっと早く決断できれば・・・「何も褒められることはやっていない」という投降後の言葉となったのだろう。あまりにも人命が軽すぎる時代だ。
へそまがりなのですぐには「王様のスピーチ」には飛びつかない。