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やっと、
夏が終わる。
20代最後だった夏が、
これ以上ないくらいの
クオリティで過ぎて行った。
もちろん、
最も悪い意味で。
自分のせいとはいえ、
こんなにも貧しくてみすぼらしい、
ダサくて無残な生活を
する羽目になるとは思っても
いなかった。
大好きなお洋服も買えず、
髪の毛もほったらかし、
文明から置いていかれ、
さえがちゃんと
できないから悪いんだけど、
ほんと、
恥ずかしくてやってらんない。
マジ
こんな有様じゃ人前に
出られないよ。
あーぁ。
ブスなりに、
格好とか持ち物には
気を使ってきたのになぁ。
こんな さえじゃ、
みっともなくて誰にも会えない。
さえが何を不安に思ってるか、
そんなことすらも
伝わってないし。
人生、
ほんとうまくいかない。
ブラックか、
大目に見てもグレーなこと
ばっかり。
お洋服ほしい
たのしいことしたい
安くていいから
美味しいもの食べたい
幸せになりたい
つらい(´・_・`)