ようやく母になれました | 一男一女の「まなざし育児」

一男一女の「まなざし育児」

2011年に男児を出産後に復職、2013年10月に第二子となる女児を出産し、現在育児休暇中のワーキングマザーです。

「育児は目の前の我が子が教えてくれる・・・」
そんな思いで子どもへのまなざしを大切にしながら、子どもと育ちあう日々を綴っていきたいと思います。

最近、息子が変わりました。
息子本来の伸びやかさが以前より表れ、
また、落ち着きと、素直さも増したように思います。

息子が変わったのはなぜか。
それは私が変わったからに他なりません。

正直、これまでの私は母になれていなかった。
「何かがフィットしていない・・・」
そう気づいて、これまで頭で考えてその違和感を
どうにかしようと努めてきました。
それが最近になり、やっと私の何が間違っているのか、
本来であればどうあれば良いのかということを、頭から心に落とし込むことができ、
行動と子どもへのまなざしを変えることができました。
そして、その結果としての息子の変化を目の当たりにして、
今、
「ようやく母になれた」という実感がわいています。

私の未熟さを教えてくれたのは、
ブログを一時お休みすることになったことがきっかけであり、
そして一番は、息子でした。

以前の私は息子の心の変化に本当は気づいているのに、
自分の都合でそれに気づかないふりをすることがあったように思います。
また、子どもという存在は本来、
「より善く生きよう、成長しよう」とする、
エネルギーに溢れた存在であるということを
信じきれていなかったように思います。

だからこそ、息子の気持ちを荒れさせてしまうこともあったし、
信じきれていないがために、間違った声掛けをしていることもありました。

しかしながら、間違いに気がついた今は、
叱ることも、
ごまかすことも、
やり過ごすことも、
そのどれも必要がなく、心底子育てが楽だと感じています。
あ、肉体的な大変さは別として、ですが。

息子が3歳、娘が6ヶ月になってようやく「母になれた」なんて、
これまでのことを息子や娘に謝らなければなりませんね・・・。
日々一生懸命な「つもり」で、
何かを間違えている、と気がついてからも、
変わろうとしている「つもり」だったことを・・・。


なんだか、抽象的で独りよがりな文章ですみません。
でも、どうしてもこの変化があったことを残しておきたくて。

今は、私を「母」にしてくれた出来事たちに、
感謝の思いしかありません。