離乳食を開始した当初、
お野菜系になかなか慣れてくれず、
さつまいもに限っては、
完全リバース。
遅めにはじめることを決めた時から、
遅めにはじめるのは自分が決めたことなのだから、決して焦らないことを意識していましたが、
それでも保育園の入園は控えているわけで、食べられなくてもいいや~というわけにはいかないな…と思うところもあり。
でも、その後はおかげさまで、大好きなお粥にお野菜のペーストを徐々に濃く混ぜたり、
お野菜と一緒にお粥を炊いたりして、
好んで食べる食材や量も増えてきている最近の離乳食です。
さて、そんな離乳食をはじめてから読んだ本。
実は、この本を読んで、離乳食作りがすごく楽になりました。それに、これからの子供の食事も気負わずにできそうな気がしています。
内容をものすごく簡単に書くと、
「子供は必要なものがわかっている。
だから、バランス良く食べないといって、無理強いしなくてもいい。
そもそもバランス、バランスと言われはじめたのは戦後の栄養教育から。
栄養素で食事を考えるのではなく、食生活全体を考えて。」
上に書いたのは、とても乱暴な抜粋なので、気になる方はぜひ読んでいただければと思いますが、
結論として、子供の食事の条件をどう考えればいいかと言うと、
・ごはんをしっかり食べる
・カタカナ食材の常食はやめる
・子供のおやつは食事
・食事は楽しく
・発酵食品を常食する
・副菜は季節の野菜を中心にする
・できる限り安全な食品を選ぶ
など。
(私が納得して、実践してみようと思ったものだけを抜粋しました。
本にはもう少し他の条件も紹介されています。)
この本を読むまでは、
離乳食の本に載っている、「そうめん」「うどん」「パン」などもローテーションで主食にしなきゃ。
一応保育園までにできるだけ沢山の食材に慣れさせよう。
できれば、ちょっとおしゃれで楽しみもある◯◯のクリーム煮とか◯◯グラタンとかも作ってみよう。
なんて、思っていたのですが、
この本を読んでからは、
ごはんをちゃんと食べてくれていたらいいや。
お野菜は旬のもの中心で、無理してバリエーションつけなくてもいいや。
簡単かつ、シンプルな味付けで、その代わり食材の背景やできるだけ「つくりたて」にこだわろう。
と変化しまして…。
もう、そこから一気に楽になりました。
しかも、そうしてからの方が息子が食べてくれるから、嬉しくて。
今後についても、おやつに何も手作りのスイーツを用意するのがいいってわけではないんだ。おやつは子供にとって捕食。小さいおにぎり、トウモロコシ、干し芋なんかがむしろ適切なんだって知り、楽になりました。
もちろんおやつ作りは大好きだし、休みの日や息子の記念日なんかには、スイーツ作ったりするんでしょうが、
食事やおやつに対しての考え方の基本がそこにあれば、復職してからの食事の準備も、苦にならなそうです。
できるだけ、気負わず楽して子供が健康でいられるならそれに越したことはないし、楽してる分、子供に食べムラがあっても、楽しく食事ができる。
そんな風に変化させてくれた、良い本だったと思います。
あ、あと、もう一つ楽しちゃっていることが。
当初いわゆる「赤ちゃんせんべい」の類を、どうしても必要なものじゃないのに、あげる意味あるのかなー?
なんて思っていたのですが、
少し前から手づかみ食べと咀嚼の練習のために、毎日決まった時間にあげています(笑)
なので、今は食事2回とおやつ1回のなんちゃって3回食。
遅くはじめたから、それを補う意味で簡単にそのようにしてみました。
食事を散らかされると、若干ブルーですが、おせんべいならどんどんやりなーと笑って見ていられる。
これも、私なりの手抜きかな?
その分復職してからも、ニコニコする余裕があれば、その方がいいかな?なんて思っています。
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