お昼寝の寝かしつけ大改革!③ | 一男一女の「まなざし育児」

一男一女の「まなざし育児」

2011年に男児を出産後に復職、2013年10月に第二子となる女児を出産し、現在育児休暇中のワーキングマザーです。

「育児は目の前の我が子が教えてくれる・・・」
そんな思いで子どもへのまなざしを大切にしながら、子どもと育ちあう日々を綴っていきたいと思います。

お昼寝の寝かしつけ大改革!③です。

(①はこちら→お昼寝の寝かしつけ大改革!①

②はこちら→お昼寝の寝かしつけ大改革!②


なんだか変に間が開いてしまって、皆さんの期待を逆にあおってしまったかもしれません~。

ですが、実はこの後、不思議なくらいに自然な流れで変化していきました。


では、本当に上手くいくのかな?と不安を残しながらも迎えた3日目から。


■3日目

午前のお昼寝。また30分近くかかるのかな??と思いながらヨシヨシを始めると、

泣くことは泣いているんですが、前日までのギャン泣きとは明らかに変化が。

前日まではいわゆる「ギャイーン、フギャー」という類の、聞いているのが辛い

精一杯の泣き声。それが、この日は最初から「フニャー、フニャー」と甘えた感じの

泣き声でした。

それは、もしかして今から寝るのがわかっているのかな?という感じ。

その声を聞いて、これまで以上におだやか~にヨシヨシをすると、

息子は7分くらいフニャフニャ泣いて、あとは途切れるようにスーッと寝てしまいました。

その時の睡眠時間は90分。

さらに午後は初日の午後と同じく、授乳をしたらこれまたスーッと寝てしまいました。睡眠時間も95分。

ここまでの3日間でお気づきですかね?

①の日記で、寝かしつけを新しくする前の毎日のリズムを書いたように、これまではお昼寝を3回していた息子。

それがこの3日間は1回の睡眠時間が長くなって、午前1回、午後1回の二回になっています。

まぁ、まだ3日目なので、それもたまたまかもしれないなと思いつつ、この日は終了しました。


■4日目以降から

寝かしつけ自体は昨日までと同じ感じ。フニャフニャとだけど、やはり泣きます。

ただ、徐々にその時間が短くなっていきました。7分→5分→5分未満でばらつきあり。

また、この日以降、もう一つ大きな変化がありました。

それは息子の寝相。

例を挙げると、布団から頭だけ落っこちて寝てる。

90度回転したあげく、寝返り防止の枕に半分だけ乗っかって寝てる、

あるいは全身布団から落ちてる・・・といった感じ。

ヨシヨシしつつも、一人で寝つける様子が見え始めた息子。

おそらく、自分の落ち着くポジションになってから寝入ってるんでしょうね。

これまでは寝たと思ったら、布団に下ろしていたので、まっすぐ寝てくれていたのですが、それはもうひどい寝相。

ただし、この”自然に寝付く”ことがもたらしたものは大きかったです。

 ◎前述したようにお昼寝の時間が長くなって、お昼寝の回数が減った

 (平均45~70分くらいだったのが、80~120分、またはそれ以上になって、回数が3回から2回になった。)

 これは以前、赤ちゃんの昼と夜の睡眠時間について でも紹介した通り、

 6ヶ月の月齢の子の平均になったということです。

 今回、その一覧と照らし合わせて、今までうまく寝かせてあげられていると思っていたお昼寝は、息子にとって自然なものではなく、

 多少であっても、寝かしつけられてしまった上でのお昼寝だったのかも?と気づきました。

 ◎一度起きかかっても、一人でまた眠りに戻れるようになった

 途中様子をうかがいに寝室を覗くと、たまたまうっすらと目を開けた息子と

 目が合ってしまうことがありました。

 こういう時、以前なら「はっ!お母さんっ!寝てる場合じゃないっ!」

 という感じで、目を覚ましてしまう息子でしたが、新しい寝かしつけにしてからは、

 たとえ目があっても、そのまままたスーッと眠りに戻るようになりました。


つまり、自分の意思とリズムで寝られるようになったということでしょうか。

そういえば、ねんねトレーニングの本にこんなことを書いているものがありました。

「抱っこの温かい腕の中で寝ているとばかり思っていたのに、起きたらベッドに一人で寝かされていたと気づく赤ちゃん。

それは赤ちゃんにとったら、だまし討ちされたようなものです。そうなると赤ちゃんが、これは安心して寝ていられない!と思って当然です。」

(この引用ですが、どこの箇所に書いてあったかが見つけられず、

今は思い出して書いてます。

言い回しは違うかもしれませんが、確かこんな内容でした。)

う~ん、確かに・・・。今まであった、睡眠の波が乗り越えられずに短い時間で起きてしまうことや、

覚醒間近にうっかり目が合ってしまって、慌てて起き出してしまうことも、そういう理由からだったのかもしれません。

でも、今回は初めから一人で寝ているわけだから、その状態には納得済み。

どうりで?寝相をつぎつぎに変えながら、長く寝るわけです。


そうして、お昼寝の寝かしつけを新しくして、2週間強。

たまに息子の気分が乗らない時は、短い時間で起きてしまったり、

7分くらいはフニャフニャ泣いていたりしますが、

それ以外はすんなりと、そして長いお昼寝をしてくれるようになりました。

ねんねの本によると、新しい習慣づけをする場合、

大体の本にまずは10日~2週間のトレーニングをして結果を見ましょうとなっています。

それからすると、息子は新たな習慣を獲得したと言っていいでしょうし、

実はたった二週間なのに、今の方法が自然すぎて、私の方が抱っこで寝かしつけていた方法ってどんなだっけ?という感じさえあります。


今日もお出かけ前にすんなり、ぐっすり、あまりによく寝ているので、

待ち合わせに間に合わなくなりそうで起こしてしまったくらいでした。

夜は夜で、授乳終了と共に寝ついたので、布団に下ろすも、スリーパーを着せ忘れたことに気づき、

起きちゃうかな・・・とドキドキしながら、息子を何度もひっくりかえしてスリーパーを着せました。でも、その間も起きることなく、寝続けていました。

ところが一昨日、初めて義母に預けた日の夜は、寝付きが悪くギャンギャン泣かれてしまいました。

一人で寝られるようになったと言っても、息子が不安な時などは、上手くいかないこともあります。

でも、そんなことまで含めて、新たな寝かしつけにより、息子との信頼関係が今まで以上に築けた気がしています。


今回も睡眠を通して、また一つ育児が楽しくなりました。


次のノウハウ日記では、息子の寝相がどうひどくなったかを披露してしまおうかな、なんて思っています。