薄着のすすめ | 一男一女の「まなざし育児」

一男一女の「まなざし育児」

2011年に男児を出産後に復職、2013年10月に第二子となる女児を出産し、現在育児休暇中のワーキングマザーです。

「育児は目の前の我が子が教えてくれる・・・」
そんな思いで子どもへのまなざしを大切にしながら、子どもと育ちあう日々を綴っていきたいと思います。

すっかり涼しくなってきた昨今。

息子にどこまで厚着をさせたら良いか、迷ってしまって・・・。

そこで、赤ちゃんの服装について調べてみました。



涼しくなりはじめると、つい厚着をさせてしまいがちですが、

実は涼しくなりはじめた今こそ、薄着の習慣をつけるのに最適なんだそう。

そもそも赤ちゃんは、新陳代謝が盛んで、体重1キロに対して大人の2倍の

エネルギーを消費します。

よって、大人より体温が高いのが普通ですよね。

そして、その熱を皮膚から放散しようとするため、大人と同じ枚数の服を着せると

汗をかいてしまいます。

確かに、気がついたら、赤ちゃんが汗ばんでることってよくある・・・。

ですから、目安としては大人より一枚少なめくらいがちょうどいいそうです。

ここまでのことは聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。


くわえて、薄着をさせるメリットとして、皮膚で寒さを感じられるので自律神経の発達が促されるそう。

それにより気温の変化に適応する力がつき、風邪に対する抵抗力も高めることができます。

また、薄着だと活発に体を動かして遊べるので、身体機能も発達するんですって。


具体的な薄着の目安としては、室内で温度が18~20度くらいあるようなら、上は下着+長袖TシャツでOK。

下に関しては半ズボンで大丈夫だそうです。

それでもよく遊んでいると汗をかいたりするっていうから、大人と同じような感覚でいたら、かなり着せすぎってことになりますね。


そういえば、ウチの母がよくグチをこぼしてました。

「お兄ちゃんが小さい頃に風邪をひくと、

いつおおばあちゃん(母にとっての姑)がパジャマの上にどてらを着せて、

その上から布団を2枚も掛けて・・・。

汗びっしょりでふーふー言うくらいの厚着をさせるのを、本当にやめてほしかった。

それでお兄ちゃんは風邪こじらせて蓄膿症になっちゃったのよね!」

って・・・。

蓄膿症うんぬんはそれが原因だかどうかは分かりませんが(笑)、

ウチの両親は共働きだったから、私や兄は祖父母によく面倒を見てもらってたんです。

今と違って、育児休暇が満足に取れる女性の雇用環境ではなかったから、

私の育休が約1年あるのを、「私もそんな環境で子育てしたかった」

とよく嘆いています。

私にとっては祖父母がいつもそばにいてくれて、恵まれた環境だったけど、

働きながら満足に育児時間がとれない母には、その当時様々な思いがあったんでしょう・・・。

それに比べて、今の私がおかれている環境に、感謝しなければいけないですね。


さて、閑話休題。

赤ちゃんは薄着でOKということなので、

息子、今日はこんな格好でした。


できれば育休満喫、ブログ。-薄着

家の中は結構暖かいので、室内では半袖Tシャツ。

外に行くときには、その上からひいおばあちゃんお手製のベストを羽織らせました。

(以前日記にしたなんちゃってヴィヴィアンのやつね)

ちょっとカントリーで、使いづらいかな?なんて思っていたお手製ベストだけど、

こんな風に普段使いで気温調節するには、もってこいなようです。

あ、でもスーパーとかはエアコン効かせすぎなところもあるので、

一応ベビーカーのバスケットには、ブランケットを常に入れていますよ。


冬から薄着にするのは難しいので、多少の熱さが残る今から、

無理なく薄着にチャレンジするのが良いそうです☆