ポリオの予防接種について | 一男一女の「まなざし育児」

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2011年に男児を出産後に復職、2013年10月に第二子となる女児を出産し、現在育児休暇中のワーキングマザーです。

「育児は目の前の我が子が教えてくれる・・・」
そんな思いで子どもへのまなざしを大切にしながら、子どもと育ちあう日々を綴っていきたいと思います。

受けてきました、

ポリオの予防接種。


来週にはポリオ生ワクチンの集団接種予定もあったのですが、

いろいろと検討した結果、不活化ポリオワクチンを接種することに決め、

今日、取り扱いのある病院で接種してきました。


何かと話題になっているポリオの予防接種。

来年には不活化ワクチンへの移行も検討されているそうですが、

春と秋の生ワクチンの集団接種時期には、ワクチン関連麻痺性ポリオ発病の

リスクが高まるため、来年4月に保育園に入園させる予定の我が家としては、

このまま来年まで接種しないことは、生ワクチンを打つことよりも

健康を損ねることにもなりかねないため、今回の接種を決めました。


不活化ワクチンの接種を決めた理由として、

生ワクチンを接種することによる、

ワクチン関連麻痺性ポリオ発病の可能性以外では、

生ワクチンの場合、生きたウイルスが腸で増え

約一ヶ月間ウンチの中に排出されるため、

オムツの取り扱いに慎重にならなければならないということもありました。

我が家は布オムツ中心なんですが、その布オムツも替えてくれるウチの主人。

ありえないくらいの確率ではありますが、

その主人が仕事で関わる子ども達に、何かあってはならないですし、ね・・・。

(主人は仕事の関係上、子ども達と接する機会が多少なりともあるので)


ただ、不活化ワクチンは日本では未承認の薬のため、万が一接種による健康
被害が生じた場合は、予防接種法による各種補償は受けられません。

でも、その補償ってお金のこと・・・。

息子が健康被害にあったことで、お金をもらっても健康に代えられるものではないよね、

ということで、自己責任での接種にはなりますが、

それでよりリスクが減るなら、その方がいいと思い、決断しました。


(あくまでも我が家の判断ではそうしましたが、

ポリオの予防接種については、それぞれの環境や考え方で、

生ワクチンの接種が良いか、不活化が良いかというのは判断が違うと思いますので、参考程度にしてくださいね。)


さて、その注射。

ポリオ不活化ワクチンは、太ももへの筋肉注射と聞いていたので、

息子に足のないロンパースを着せていったのですが、

今日行った病院では、普通に腕への注射でした。

病院によって違うのかな?

後で調べたところ、筋肉注射の方が望ましいとのことで、

腕でも問題ないようですが・・・。

なお、接種の段取りとしては電話でワクチンの確保をしてから、

病院へ行く仕組みでした。

これも各病院によって違うかもしれません。

ちなみに費用は、息子が接種した病院では、5250円でした。



肝心の息子はというと・・・

接種前の診察から、ワーンワーンと泣いてました。

いつもと違う先生だったことと、病院で多少待ち時間が発生してしまったため、
眠くもなってしまっていたようで。


できれば育休満喫、ブログ。-ポリオ

打ち終わった直後です。

涙がいっぱい出てますが、この後直ぐに寝てくれて、一安心!


次の接種は8週間後くらいを予定しています。

ポリオ不活化ワクチンは他の不活化のワクチンと同じように、

違う予防接種を一週間後から受けられます。

当初生ワクチンの接種をするつもりで予定を組んでいたので、

その点も前倒しで進められて、何とかポリオ以外は同時接種なしに、

免疫の切れると言われている6ヶ月までに終了できそうです☆


はぁ~、それにしても、予防接種って忙しいですね・・・。