「パリに行ったら絶対に行った方が良いレストランがあるよ。」
と、友達が教えてくれたロベール エ ルイーズ。

「メニューが全部、肉しかないんだよ。店の奥の直火の調理用暖炉で焼いてて、本当に美味しいんだ。
予約するときは必ず一階でね。下の階は暖炉とシェフが違うから。凄くアットホームなところで混んで
来たら相席になるようなとこなんだけど、パリの人だけじゃなくて世界中からお客さんが来てて
すごく楽しい。肉は柔らかいし凄くおいしいんだよ。」

・・・ちょっとー、期待させてくれるじゃないのよ!

ちょうど泊まってたバスティーユから歩いて行けるところにあって、三人でパリの夜の街を歩く。
あと5時間ぐらいで年明けなせいか、店は開いて無いけどいろんなところに楽しげに歩く人が居て、
なんだか街中浮かれたムード。

そんなこんなでロベール エ ルイーズに到着。ドアを開けた瞬間、おいしいワインとガーリックとお肉
の匂いに包まれる。やばい、これは絶対美味しいぞ。通された席は、かまどの目の前の相席。
5人のドイツ人の団体さんがいて「おー、インターナショナルな席になったねー。ウェルカム!」と歓迎してくれた。

SaeraのLondonそこかしこ

先ずはお腹にたまらない前菜を、と言う事でエスカルゴをオーダー。
SaeraのLondonそこかしこ

SaeraのLondonそこかしこ

こーのエスカルゴぷりぷりしてめっちゃ美味しかった。

この間にも後ろの暖炉で肉がジュージュー焼かれている。
SaeraのLondonそこかしこ
た・・たまらん。

SaeraのLondonそこかしこ
美味しいワインにお肉。これ以上ないよねぇ。そしてやって来た私たちのお肉が!

SaeraのLondonそこかしこ
どーん!これで2人前。そして私の頼んだラムチョップ。
SaeraのLondonそこかしこ
どちらのお肉も、新鮮で柔らかくて今まで食べたどこのフランス田舎料理よりおいしかった~。


SaeraのLondonそこかしこ
極めつけはこのクレームブリュレ。やばい・・食べるもの全部美味しい。
このレストランはぜったいオススメです。

すっかり仲良くなったドイツ人の団体さんと旅の話しで盛り上がる。
 SaeraのLondonそこかしこ
ミュンヘンでシェフをしているというルイーズ。ウェブに使うから、と写真を撮ってあげました。かわいー。


SaeraのLondonそこかしこ
こちらがロベール・エ・ルイーズのシェフ。いい人だった~。

すっかり打ち解けた私たちはこんな感じでおどけて写真撮ったり。
SaeraのLondonそこかしこ

こんな風に一眼レフでバチバチ写真を撮っていると、
「まーた、日本人は写真好きだなぁ・・・やけに写真、上手いね。」だって。

「あのー、いちおうヴォーグとかで働いてるプロなんで。」と言った瞬間、私のところにいろんな方向から
カメラが回って来て、なぜか隣のテーブルのイタリア人団体も撮影することに。

いやー、しかし美味しかったし楽しかった!

友達の教えてくれた話し以上の、本当に居心地の良いレストランでした。
教えてもらって感謝、感謝。
また来まーす。メルシー!

ロベール・エ・ルイーズ
Chez Robert et Louise


64 rue Vieille du Temple 75003 Paris
Tel : 01 42 78 55 89
営業時間12:00~14:30 / 19:00~23:00

カウントダウン@エッフェル塔!、に続く。
そんなこんなでホテルにチェックイン。
このホテル、本当に偶然なんだけど、二人と一緒のところ!((((((ノ゚⊿゚)ノ
バスティーユの近くのホテルで一番お得なところを選んだら偶然一緒のところだった。
星の数ほどあるパリのホテルで偶然同じとこになるとは、私たち、やっぱり友達になるべくして友達になったのね、
と妙な運命を感じますね。

荷物を置いてすぐにパリを散策。
前に少しの間住んでたり、実はフランス語3級持っていたりする私ですが、
パリはかれこれ8年ぶり。しかも冬のパリは10年ぶりぐらい。3度ぐらいしかない。寒いっ。

お昼にパリでも最も美しいといわれるヴォージュ広場 の目の前の、人気のレストラン、
Cafe HUGOでサーモンクリームパスタを頂く。
ここのショコラショー(ココア)、美味しかったなぁ。
SaeraのLondonそこかしこ

その後アブサンの専門店に行ってみる。
SaeraのLondonそこかしこ

11 Rue d'Ormesson, 75004 Paris

ちなみにアブサン て飲んだ事あります?
私は何年か前に誕生日会でアブサンパーティーやった事ありますが、砂糖を溶かして甘くして飲む
このお酒が美味しくてがぶ飲みしてたら、急に血圧が上がるような変な良い方をした覚えがあります。
今でも時々飲みますけどね。

ゴッホやヴェルレーヌが安くて強くて幻覚作用のあるこのお酒を飲んで身を滅ぼした事で有名なお酒。
今、世界に出回っている物は中毒症状を起こすような物は入っていません。
でもアニスの匂いがきついし、アルコール度数が強いので好き嫌いが別れるのは変わらず。
好きか嫌いか?一度飲んでみてください。

そんな曰く付きのアブサンのポスターにこんな物が!
SaeraのLondonそこかしこ

ぎゃ~~。そんな物、舐めちゃダメですよ、猫ちゃん~~~!!

そしてその後パリのトレンド発信源、コレット をチェックしにサントノレ通りへ。
そしたらば、車の上に猫の足跡が!
SaeraのLondonそこかしこ
酔っぱらい猫じゃないと良いけど。

コレットに入ろうとしたら、上から下までばっちり決めたアパレル系のお姉さんに、
腕をわしづかみされて
「ちょっとー!そのジャケット超かわいいじゃないの!どこで買ったの??」と言われる。
「えーと、ロンドンで買ったの。マリブっていうビスポークブランド。確か150ポンドぐらいだったから、
そんなに高くないよ」と教えてあげる。
あ、っていうかなにげにフランス語喋ってる私。サバイバルフランス語だから喋ろうと努力すると出てくるのね~。

そしてパレロワイヤルに到着。ここに来るのは本当に高校の時に初めてパリに来て以来だけど、
この写真はかなり好き。
SaeraのLondonそこかしこ
Photo by YU
香水屋さんとか、オーガニックの化粧品屋さんとか
デパートとかいろいろ入ったけど、気温が下がって来てちょっと休憩。

SaeraのLondonそこかしこ
ヴァンショー(ホットワイン)を頼む。
これは英語ではMulled Wineと言う物で、赤ワインにオレンジピールやシナモン、クローブ、砂糖などを入れて80度以下で熱して作るもの。
実はこの1週間前に行きつけのScandinavia Kitchenでスパイスセットを買って作った事があるのです。我ながら美味しかった~。
このヴァンショーもとても美味しく落ち着く。
・・・・・落ち着きすぎて眠気が。
・・・・・あれ、気がついたら三人でうつらうつら。

急にあったかくなって睡魔が襲って来たところで、ホテルに戻ってディナーの予約時間までゆっくりする事に。

次回、肉を食うならロベール エ ルイーズ!へ続く。
そんな訳で、東京からフランスに冬休みで遊びに来ていた友達のYUさんとその奥さんと、
パリ北駅で待ち合わせ。

さっそくバスティーユ駅 近くのホテルに行きすがら、パリを散策。

サンマルタン運河。
SaeraのLondonそこかしこ

巴里、って感じだねぇ。
SaeraのLondonそこかしこ

運河をバックに三人で観光客らしく写真を撮ってみる。
イエイ。(=⌒▽⌒=)
SaeraのLondonそこかしこ

最寄りの駅の入口。
このデザインを保存しているとこはもう少なくなってるので、思わず写真。
巴里やねぇ。
SaeraのLondonそこかしこ

「明日は1月1日で、お店休みかもしれないからパンだけ買っておこう。」
ということでオススメのパン屋へ。

そしたらば。
31日も休みじゃないのっっ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。 
SaeraのLondonそこかしこ
ショック!

SaeraのLondonそこかしこ

入口には「2008年ゴ・エ・ミヨー パリのベストパン屋」と書いてある。
ちなみにゴ・エ・ミヨーはフランスではミシュランより影響力のあると言われているガイドブック。
なに~~~!!食べたかった。

ディスプレーもこんなに凝ってるお店。カワイイ!
SaeraのLondonそこかしこ
は~。パリに来て早々、悲しい。食べ物の恨みは怖いザンス。
つ・・次来た時にリベンジで買いに来ます!

Du Pain et des Idées

デュ・パン・エ・デ・ジデ

34 rue Yves Toudic 75010 Paris


カフェとカフェの間に、に続く。