卒論、卒論、卒論。
卒論に打ち込んではや6ヶ月。
8月の時点で納得のいく物ができなかったので、11月まで期限を延ばしてもらった私。

そしてこの間の9月29と30日は、仲良くしているクラスメートの提出日でした。
提出してないけど、パーティーにはきっちり参加します、ワタクシは。(笑)

私たちのグループは結構国際色豊か。
オーストラリア人とアイルランド人のパーティー大好き女子二人を中心に、
私とマサさんは日本人だし、パキスタン系やアフリカ系イギリス人の人もいる。
バックグラウンドが多様なので、クラスの中でも作品がちょっと変わってるグループなのだ。

とりあえず夜に中心地の繁華街、レスタースクエアーで待ち合わせたんだけど、
大学の中のパブで昼から飲んでる女子3人は、べろべろ。(笑)

SaeraのLondonそこかしこ
酔った勢いで189センチでモデルにスカウトされた事もあるクライブに抱きつくし。(笑)
その辺のクラブの用心棒にも抱きつくし。(おっさんは嬉しがってたけど。)
私は私でバーの入口で「ID見せて。」と詰め寄られ、逆に年齢クイズを仕掛ける。
10歳若く見られた。ふっ。用心棒、アジア人の年齢を見抜けないとはおぬし手ぬるいの・・。

SaeraのLondonそこかしこ
レスタースクエアーで2件ハシゴした後、「ゲイバー行こう!」とヘロヘロ向かう。
年長者のロハイル、「はい、迷子になるから手つないで!」と、ほとんど引率のお父さん。

そして入ったのはこれ以上無いぐらいコテコテのゲイバー(というかショーパブ)。
いやぁ、ここまでくると逆に楽しい。

中の様子は撮影出来なかったんだけど、ま、この写真を出せば雰囲気は伝わるか??
SaeraのLondonそこかしこ

そんなこんなでこの日は飲んだ。
SaeraのLondonそこかしこ

この日のヒットはこのビール。
SaeraのLondonそこかしこ

Rekorderlig Cider (レコーダリグ サイダー)というものなんだけど、
果実の入ったビール。甘くて美味しい、スウェーデンのビールみたい・・と思ったら
スウェーデン産でした。やっぱり縁があるねぇ。

http://www.rekorderligcider.com/

そんなこんなで、何杯飲んだか忘れたほど飲み歩き、最後は家に友達を泊めて騒いだのでした。
皆、肩の荷が下りたようにすっきりした顔してましたね。
今度は11月末の私の提出日あたりに飲みに行くつもり。

何しようかなー。今から楽しみだ。


ロンドンは寒い。
最近はめっきり秋の気候になって、平均15度ぐらい。寒かった夜は12度を記録したし、雨が降ったりするとどうしようもなくどんよりする季節だ。

でも、いきなり日が出て暑くなったりするのも、また変わりやすいロンドンの気候。
こうゆう季節に良く街で見かけるのがこうゆうファッション。

photo:01



上夏服、下冬服。
ホントにこうゆう服装してる人多いんだ。
タンクトップにジーンズにモコモコのアグブーツとか。
ノースリーブのハイネックにジーンズにサンダル、という人も見たことある。
日本人感覚でいくとちぐはぐなんだけど、ロンドン人は基本的に自分が感じる寒暖で服を決めるので、要するに人の目は気にしないのだ。
しかしこのネェさん暑いんだか、寒いんだか。^^;

photo:01


イギリスに暮らしていて不便だと思う事の一つに、不都合な郵便システムがある。
よくイタリアとかフランスでは、郵便物が遅れて届いたり無くなったりすると言う話しを良く聞く。
それはイギリスの郵便局も同じ。

日本と同じく、昔はロイヤルメールは国の物だったのだけど民営化された。
しかし、その後もうまく行っていないらしく、今日付けで民間企業の身売り先を探す事になった。
日本で言えば、郵政公社が破綻してヤマトでも佐川でもどこでも良いから買ってくれないか?と言っているような物。
仮にも名前に「ロイヤル」とついてるのにそんな切羽詰まった状況。大変な事である。

それが影響してるのかどうだか分からないけど、そのロイヤルメールの宅急便部門の
パーセルフォース(Parcelforce)のやり取りに時間がかかって、
8月29日に日本から送った荷物が、9月9日の今日やっと届いたのだ。

ここまでの道のりは長かった。
日本のEMSのウェブ上から追跡出来るので、日本国内からイギリスに来る所まではスムーズに行っていた。
イギリスの税関で2日ぐらい足止め。ま、今回はお土産のリキュールを入れていたからそれも許そう。
問題はその後。

ウェブ上では5日から8日にかけて2回配達しようとして、不在だった事になっている。
でもこの3日間、卒論で缶詰になっていたのでウチにいたのだ。
どうゆうことかって?

それはずばり郵便局員の怠慢。
荷物が重かったり、税金がかかっていて集金しなきゃ行けなかったり、微妙に遠かったり、
理由は何でも良いが、配達もせずに(つまりその日の配達の荷物の中に入れずに)、不在票も作らずに、
データ上で配達先に行った事にする。

去年の郵便局のストあたりからずいぶん問題になってるやり口なんだけど、本当に職員が仕事しないんですよ。
届け先のこっちは不在票が無いから、荷物が郵便局に届いているかどうかも分からない。
そして問い合せたら、あると言われる。
「不在票が無きゃわからないでしょう?だいたいウチに来てないんじゃないの?ちゃんと働いてんの?」
と怒った所で帰ってくる答えが
「そんなはずはありません。書き忘れただけでしょう。それよりも荷物、取りに来た方が早いですよ。」

こんなやり取りが続くのだ。
非常に重い荷物だったので、ウェブサイトから再配達の予約。
それも日本みたいに時間指定出来ないので朝の9時から6時まで待ってなきゃいけないのだ。
これで来なかったらどうしてやろうかしら・・と思ったら12時頃にやっと来た。
荷物と、約2週間ぶりの再会。

箱を開ける前に、郵便局のステッカーに目が行く。
「デリバリー日、1回目 9月9日」
それ、今日じゃん!!やっぱり配達なんか来てなかったか!!゛(`ヘ´#)
もう、日本からイギリスに重い荷物を送るときはクロネコヤマトに頼みます。
安いし、早いし、イギリスに支社があるから確実だし。

ロイヤルメールの身売り先は値段が高くなるかもしれないけど、
UPSとかFedexがいいなぁと、お客様としては思うのであった。