アヤメ科。
春の訪れをつげる花。
花言葉:
信頼、青春の喜び、楽しみ、裏切らないで、切望、不幸な恋
この「不幸な恋」という花言葉は
ギリシャ神話に由来があるようです。
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伝令の神ヘルメスは、ある冬の日に
美しい婚約者のクローカスと雪の中で遊んでい。
美しい婚約者のクローカスと雪の中で遊んでい。
日が沈み、風が出てきたので
家路に着こうとまずクローカスをソリに乗せ、
続いてヘルメスが乗りこもうとした時
突然強い風が吹いて、ソリを飛ばしてしまう。
クローカスを乗せたソリは谷底へとすべり落ち、
慌てて追いかけたヘルメスがそこで見たものは
ばらばらになったソリと
変わり果てたクローカスの姿だった。
突然強い風が吹いて、ソリを飛ばしてしまう。
クローカスを乗せたソリは谷底へとすべり落ち、
慌てて追いかけたヘルメスがそこで見たものは
ばらばらになったソリと
変わり果てたクローカスの姿だった。
あたりの白い雪は、彼女の血で真っ赤に染まっていた。
あらゆる手をつくしたが
彼女が再び目を覚ますことはなかった。
翌年の冬、ヘルメスが谷底を訪れてみると、
そこには一面に美しい花が咲いていた。
ヘルメスはこの花に『クロッカス』と名付けた。
翌年の冬、ヘルメスが谷底を訪れてみると、
そこには一面に美しい花が咲いていた。
ヘルメスはこの花に『クロッカス』と名付けた。
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ギリシャ神話には何パターンもお話があって
これはその一つなので
「クロッカスは美青年だった」というお話を
ご存知の方もいらっしゃるでしょうね。
切花にしても、次々とつぼみを開かせ
長い間楽しめますが
やはり地面(花壇)のそこここに咲いている姿が
かわいらしく春をつげる花です

沙耶
