久々にイギリス旅行記(^-^;
<いままでのあらすじ>
6月10日~7泊8日でイギリス旅行に来た沙耶と沙耶ママ。
お天気にも恵まれ つたない英語で個人旅行を満喫ちゅう。
ロンドン最後の夜は ホテルの近くにあった
レストラン「The SHERLOCK HOLMES」で。
これまでイギリス料理はさんざんだったけど
ここの料理はなかなかのお味でした*^-^*
ママは鱒(トラウト)を、沙耶はサーモンを。
それぞれ新ジャガが添えてありました。
レストランの奥の一角に
シャーロック・ホームズの事務所を再現しています。
私…推理モノとかってほとんど読まないので
実はシャーロック・ホームズあんまり知らないの(^-^;
アニメで犬のシャーロック・ホームズやってたのは
おぼろげに覚えてるんだけど…確か歌がよかった、気がする。
歌詞の一片も出てこないけどw
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
最後の夜。
覚えてることをメモに書き留めたり
最後の絵葉書を仕上げたりしていつもより少し遅めに就寝。
明日はやっと帰れるのね。
日本まであと 何時間…なんてカウントダウンしてみたり。
いつのまにか うとうと夢の中…
と 突然大音量で
BEEEP!! BEEEP!!
いっぺんに目が覚めてとびおきた!
天井の中央にある火災報知機が鳴ってる…
マサカ、エアコンの温度が高すぎたΣ(・ω・;||| ←スデに混乱w
本気でエアコンのコントロールパネル見たけど
そういや寝る前に切ったし。てか冷房しか入れないし。
ママが「フロントって何番だっけ!?」って電話かけてる間に
上着ひっつかんで廊下に飛び出した。
廊下じゅうに響き渡るアラームと、耳をふさいでぽつんと立ってる子供。
「お母さんっ、うちだけじゃない!
コレ、全館だよっ!!((>д<))」
「あ~、そりゃぁフロントつながんないわけだ…」
母、呑気ダネ(;´Д`)ノ
慌てて着替えて、貴重品だけ持って廊下に出たけど
今度は非常口わかんなくてウロウロ…
目の前をさっと通り過ぎた男の人がいたので
付いて行ったら非常口から外の非常階段に出られました。
ゾクゾクと階段に人は溢れ、停滞してすすめない状態。
不安で でも不思議と このまま焼け死ぬとかは思わなくて
「今夜どこ泊まるんだろ。ホテル手配してくれんのかな。
化粧ポーチ持ってきたから、とりあえずすっぴんで日本に帰ることはない」
とかアホなこと考えてた。
私たちの泊まっていた9階から、のろのろ3階くらいまで降りてきたところで
やっとあの恐ろしいアラームがやんだ。
何だったんだろう…やっぱり 誤作動だよね?
だけど、非常階段からはホテルの廊下に入ることできないので
やっぱりのろのろと下まで降りた。
ホテルの正面にはすでにたくさんの人が溢れていて
裸足の人もいたし ナイトキャップかぶったままの人もいた。
着替えて出た私たち、ホンモノの火事だったら焼けてたカモ…
ロビーにはいったら、男の人がホテルマンに警報の理由を尋ねてた。
「It's wrong」て言ったから やっぱり誤報?だったみたい。
それを聞いた男の人は
「たぶん どっかの部屋にヘビースモーカーがいたんだろう
」
って肩をすくめてニヤリ( ̄∀ ̄*
ホテルの人も少し笑ってから
「お部屋でたくさんタバコを吸っても大丈夫なようには出来てますよ」
って応えてた。
不思議だったんだけど…
夜中にたたき起こされて、裸足やバスローブで外に放り出されて
でもみんな、そんなにぶりぶり怒ってないんだよね。
エレベーター前も黒山の人だかりだったけど
私たちは「レディーファーストだよ」って
すぐに(荷物用の)エレベーターに乗せてもらえた。
イギリスの人って…みんないい人なの('-'?
とにかく、最後の夜に すんごいネタが出来た。
これ マジ話だからね?
そこんとこ くれぐれもヨロシクです。
16/June/2006


