ほんの一瞬でも 忘れることができたら…
承久の乱に敗れ佐渡へ流罪になった順徳天皇が
白菊に似た花を「都忘れ」と名付けて愛着したという伝説。
この花をみている間だけでも都を忘れられる、と。
いかにして契りおきけむ白菊を都忘れと名づくるも憂し
ただ、順徳上皇は佐渡で21年もの間
歌道と仏道に救いをもとめたけれど
結局は、都恋しさに耐えきれず
46歳で絶食の果て自殺したと伝わっています。
ミヤコワスレでも
その寂しさをまぎらすことはできなかったのね…
きっと、
忘れられないものを、忘れさせてほしかったのでしょうね。
花言葉:別れ、しばしの憩い、短い恋
花言葉さえも、なんだか切ないです(´・ω・`)
沙耶
補記:絶食自殺…なんてオソロシイ∑(-x-;)
