ずっと放置してましたが、そんな私ももう受験生です
高校に入ってたくさん刺激をもらいました
国際関係の学校だったので言語だけでなく、ムスリムやJICAの方のお話をきく機会も多かったり、在日韓国人•朝鮮人や中国人の友達も少なくいために他では学べないようなことも色々学ばせてもらいました
今1ヶ月後に控えている受験に向けて、慣れない読書を続けています
貧困のことや支援•援助についてです
まだ読んだ本の数は少ないですが、それだけでも自分の無知さに腹が立ちました
具体的に言えば、フェアトレードが必ずしも生産者の収入を上げているとは限らないということ、過去50年に渡って2兆ドル以上の支援を行って起きながらも未だに途上国は"途上国"であるということ、1970~1990年代の間でアフリカの貧困率は11%から66%に上がったこと、そもそも支援自体が間違っていたということ
まだまだ私が知らないことはたくさんあります
本を読めば読むほど、支援はどうあるべきか、世界はどうあるべきかわからなくなってきます
そして私は今まで以上に、貧困やそれがもたらす多くの事柄について問題意識を高めています
先進国は途上国に対して手を付けすぎました
途上国は先進国の援助に依存するようになり、先進国は先進国で間違いに気づかずあるいは目を背けて支援を続ける
私は、自分が読んだ本の全てを信じてはいません
ひとつの意見として受け止め、自分なりの意見として言います
私たちは既に歯車を狂わせ、直す術が分からずにいる
もちろん、何万という命が助かった支援も数え切れないほどあり、危険にさらされ続けていた生活を安全に導いた援助もあります
けれど私がとても疑問に思うのは、これらの支援や援助のために犠牲になってきたものはないのか、結局は自分たちの利益を見込んでの投資に過ぎないのではないかということです
更に貧困解決の糸口も"ニワトリと卵"状態にあり、どこから始めればいいのか分かりません
それほど複雑な問題であり、50年も答えが出ないままだということだと思います
無論、こんな高校生の安直な発想で世界が変わるのならとっくに変わってますよね
海外経験は卒業旅行の韓国だけという私にとっては、アフリカなど遠い異国の地に過ぎません
それでも、今この文を読んでくださっているあなたの握るスマートフォンの中には、必要不可欠なスズが入っており、毎日地盤の緩い熱帯雨林の狭くて暗い穴を掘り続ける人の手によって届けられたものであることを知ると、貧困や労働などの問題は自分とも密接に関わっている気がしてなりません
わからないことはすぐにネットで調べてしまう現代だからこそ、本を読むことの大切さというものに気づきました
ネットは便利です
知識を持った人がその知識をばら撒いているから
でも、ネットじゃわからないことがありました
私はまだ何がいけなくて何が正しいのか、本当に途上国は発展するのか、そもそも途上国に途上国という名前をつけることが正しいのかわかりません
だから大学で学びます
頭の中で整理がつかず、書き起こして見たかったので書いてみました
その結果起承転結もない、詰まらない文章になりました
この文章で苛立ちを覚えた人や反論を述べたいという人もいると思います
けど私のこの文章も、本にも至らない高校生の考えに過ぎません