こんにちは
センギ韓医院江南駅店のにこちゃんです。
ソウルも最高気温が30℃を超え
本格的な夏が始まろうとしています
そこで今回は
アトピーや乾癬、湿疹、脂漏皮膚炎などの
皮膚疾患があるなら
特に夏場は注意して
いただかなければならない
3つの食事療法について
ご紹介したいと思います
冷たい食べ物NO!
例えば冷水や冷たい飲料水を
夏場はよく摂取しますね。
私たちの体の体温は、
基本的に36.5度です。
冷たい食べ物を食べると
体温を低下させ、
免疫力も低下します
特に皮膚疾患がある方は
このような食習慣を必ず
控えていただかなければなりません
小麦粉を使った食べ物NO!
小麦粉を使った食べ物が多いですよね。
日本人の体質では
小麦粉の食べ物を
完全に消化、吸収して分解できません
したがって
小麦粉を使った食べ物を
たくさん摂取すると
体の内部の
毒素反応が増加します
消化、そして
皮膚自体の再生能力が
落ちてしまいます
お酒は絶対にNO!
アルコールを摂取すると
すぐに炎症反応を悪化させます
特にアルコールの場合は
量に比例しないので
1杯飲んでも、2杯飲んでも
体に直接炎症反応を
活性化させることに差はありません。
皮膚疾患のある方は
夏のビールも
控えることが必要です
センギ韓医院の公式youtube動画では
夏場の食餌療法について
パクチヨン院長がより詳しく
ご説明しています。
ぜひこちらもご覧ください
センギ韓医院公式youtube動画「アトピーや乾癬、湿疹、脂漏皮膚炎などの皮膚疾患があるなら必見の夏場における肌ケアのための食事療法！」
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