皆さん~
韓国はまるで夏が来たみたいんです。
もう冷房がなければ。。。
日本はどうでしょうか。。。
今日も生気韓医院カンナム駅店のパクチヨン院長について
お話させて頂きます。
上の写真は出版社が日刊紙にて進行していた本の広告です。
当時、<教保 (キョボ)文庫>と言う韓国の第一の書店にて健康部分で
パク院長が書いた本である<皮膚が生きてこそ私の体が生きる。>が
週間 ベストセラーに選ばれました。
今もこの本を見て来院して下さるアトピー患者さんがよくいらっしゃいます。
又、下のように様々学会の活動もしております。
*大韓アトピー学会定会員
*韓方皮膚科学会定会員
*大韓韓方医学会定会員
*大韓薬針学会定会員
*国際経絡免疫療法学会定会員
韓方皮膚科学会ではアトピー相談医として活動中です。
そして大韓薬針学会を通じて最先端無菌施設を利用した薬針を開発しました。
薬針は事実開発するのに莫大な費用と労力が必要だと言われます。
大韓薬針学会の創立以降に韓方医院の規模での薬針の開発は空前絶後だそうです。
放送やマスコミ
治療した歌手ペク・ジヨンさんと一緒に
MBCと言うテレビ放送
2015年ラオスの海外 ボランティア活動と
ICCMR(国際補完医学学術大会)発表の時の姿
数え切れないほどの活動ですので
今日はここまでで
宜しいでしょうね。はははははは。。。
では段々暑くなる季節にお体に気を付けて下さいね~~
難治性皮膚疾患に関してお問い合わせはこちらへどうぞ
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