「よく尋ねられる」の巻 | ユッキのムダさえない日常

ユッキのムダさえない日常

メガネ茶髪ジーニストの陽気な陰キャ、ユッキです。
常々なんで?と思うこと、実際にやってみたこと、主に体験談を楽しく書いております。
ごゆっくりどうぞ☕︎

皆さま、こんにちはくもり飛び出すハート

ユッキです。








ブログをお読みいただき、

いつも、ありがとうございますショボーン







梅雨らしい陽気で

本当に過ごしやすいですね。

湿度は高くとも、涼しいほうが嬉しくて。








昨日の夕方、生理用品を買いに

ドラッグストアに出かけました。

予報どおり雨傘

持ってきたヒデさんの折りたたみ傘は

バッグに







入っていませんでした!








どうして?ニヤニヤ笑







天然というより、もう無茶苦茶笑

妹と相合い傘傘

トップスもびっちょり。






そんな日もあってよかった、

おぉわたしの人生笑い泣き










以前にも書いたかもしれませんが、

わたしには

ちょっとした「バロメーター」があります。


これは、

メンタルが安定しているかどうか

雰囲気がいいかどうかの目安で

道でもトイレでもなんでもいい。

誰かに何かしらを尋ねてもらえたら

わたしは、まだ大丈夫。






愛で行動できる。







愛で傾聴できるはず。







そんな感じです。







推奨販売でスーパーに入ったときも

カニカマはどこですか?

除湿剤はどこですか?

入浴剤はどこですか?

ちらし寿司の素はどこですか?






さまざまなお問合せを

お客さまからいただきました。






明らかにそこの従業員ではなくても、

エプロンをかけ入店証をつけていれば

一日、そのお店におじゃまして

お仕事しているスタッフに変わりはありません。






自分が分かればお答えして、

ほとんどは、売り場の方に

ぶん投げ笑ましたが、

わたし、尋ねやすい雰囲気出ているんだな、

よかったな、と思うばかりです。







わたしに聞いてくださって、

ありがとうございます。







それに加えて、スーパーの店員さん達も

わたしがぶん投げても

快く引き継いでくださって。

(そりゃお仕事だから当たり前かもしれんけど

 たまにいるよ?嫌な顔する人w)

なんだったら、

「ありがとう」

とまで言ってくださって。






わたし、最高にしあわせです。






こうして、色々なことが

わたしに舞い込んでくるってことは

ゆくゆくは、何かすごいものが

わたしの元に巡ってくるかもしれないからね。







もう少し、もう少しだ。







バス停でも、駅でも、

気軽に答えられるのだから

あらゆる場面で対応できるように

日々、慣れて鍛錬していこう。








MAXのYouTubeで登場した

NANAさんのご実家、澤岻家の蒸しパン。

食べてみたくなって

いいなぁ!と呟いていたら

妹が米粉で蒸しパンを作ってくれました!










NANAさん、髪サラサラで

ロングヘアーが似合ってていいな。

ずっと美女。


10代からもう大人っぽくて

早熟タイプだったもんなぁ。

アラフィフだってさ、いつまでも元気で

ダンスもダントツで指先まで美しい所作。




奈々子ワールドが

ちょっと狂気じみているところも

好きですデレデレ






わたしはというと、

10代から25年近く35歳のビジュで

やらしてもらってまいりました笑


最近は40歳の見た目に年齢が追いついたので

ひと安心していたのですが、

急激に増えた、美しい白い髪を

どうしたもんか?と。






最近よくわからなくなってね。

どっちでもいいんだけどね。






先日の面接もそうだし、

打ち合わせのオンライン面談の際も
髪色の話題になって、

わたしのメッシュ(所々の白い髪)は

やっぱりアッシュに

染めたほうが若く見えていいみたいです。






韻踏めた!






カラーとカット予約しなくちゃな。







実年齢に相応しいビジュで十分だけど

やっぱり、日本って

若く見えることに重きを置きがちだし

どいつもこいつも

アンチエイジングに命賭けちゃってるよね。






わたしも以前は、結構そうだったかもゲロー

年齢より年下に見られると

嬉しい、みたいなのあったな。

なんなんだろうね、あれ?






先日のテニスの大会

ウィンブルドンの決勝戦で

キャサリン妃が映って

体調は良さそう?で安心しました。


そのままの美しさ、

若作りなんかしていなくて

年相応に肌のハリツヤとか小皺とか

それがその人の味になっていて。

英国女性はシワすら魅力かよ、

素敵だな、と思いました。







同い年だよ?おい。







ほうれい線ガーじゃないのよ。







もう堂々としていたら

いいんじゃないのか?





ほうれい線は

笑顔を絶やさず生きてきちゃった

わたしの勲章なのだ。







アンチエイジングや

「若さは宝」といったような

日本の古くてダサい価値観に

わたしもまだ取り憑かれているようだ。







わたしは年齢を聞かれても、

すぐ正直に答えちゃうから

それって

面白くなかったりするかな?







おいくつですか?に対して

幾つに見える?とか聞き返す奴は

面倒臭いよねw






でも、そういう人のほうがモテるw

かーらーのー投稿