「それが天職のひと」の巻 | ユッキのムダさえない日常

ユッキのムダさえない日常

メガネ茶髪ジーニストの陽気な陰キャ、ユッキです。
常々なんで?と思うこと、実際にやってみたこと、主に体験談を楽しく書いております。
ごゆっくりどうぞ☕︎

皆さま、こんにちはチュー飛び出すハート

ユッキです。







ブログをお読みいただき、

いつも、ありがとうございますギターキューン







きょうは雨日和ですかね傘飛び出すハート







濡れるし、対策いろいろして

公共交通機関の時間なども気をつけて、と

なんだか、いろいろあるけれど雨は好き。






涼しいし。











ねーねー、ヒデさんが

フォトブログを始めましたよ!

一番、やらなそう?だったのに。

ついに!







ただただ、ありがたい限りです。







会員向けっていうところが良い!






いや〜、長生きするもんだな。







もう一回、サブスク入会して

大正解でした!







ヒデさんもそうなんだけど、
見ていてなんとなく
そのお仕事が天職なんだな
って感じる人、いますよね。






そこにいることがとても自然で

無理がなくて

何をすべきかがわかっていて

周りもよく見て、見えていて

常にベストパフォーマンス。


お客さまがどうしたら喜ばれるか

常に意識している、

どうしたらお仕事がスムーズに運ぶか

常に挑戦している。






いいな、って思います。







自分の立ち位置にまっすぐ立って。







長く続けていれば

そうなれるのかもしれません。







でもそれだけじゃない。






センスとか、感覚とか、間合いとか

周りの人との相性なんかも

天職が味方してくれることすら

あるんじゃないか

なんて思ってしまう。





だから、自分のなかで

天職に対する理想やイメージが

膨張しているのも否めないが無気力


天職に就くことがいいことで

正しい道で

いまの自分は、まだダメなんだと

道半ば。

天職に就くこと自体が目標になっちゃって

いまやっていることが

通過点にしか思えないでいるのも

そんな勘違いのせいかもしれないね。







自分の場所にいる、

自分の居場所とは?







2000年代のJ-popじゃないんだから笑







自分の場所は、いま、ここ、だ。






わたしはどこへ行こうか?と

まさに、いま立っているここだけでいい。






こんなポンコツでも

学歴キャリアなくても

どこに行ってもやっていける、を実証中。






どこだって、初めての場所だって、

もう何年も前からいましたが、って顔して

居られるのは、ある意味、天職w






このあたり、もう少し掘り下げたい!

かーらーのー投稿