皆さま、こんにちはニコニコ

ユッキです。







ブログをお読みいただき、

いつも、ありがとうございます昇天飛び出すハート







ゴールデンウイークの連休、

文字どおり、からだを休ませています。






今朝は

溜まっていたデニムを洗濯機にかけて

(育成中です)

押入の除湿剤を取り替えましたウインクドヤ!


お仕事着は衣装だと思うことにして

できれば一生、デニムを履いて暮らしたいです。

なんでこんなに好きなんだろう?







いくらでも欲しい笑










昨日からニコニコ生放送で

BUCK−TICKライブの

アーカイブ配信が始まりました!






群馬の海辺でchillシャンパンロゼワイン




カラオケに行ったら

「THE SEASIDE STORY」

「人魚-mermaid-」

「無限LOOP」までの流れで歌うのやりたいマイク







そういえばJOYSOUNDで

異空ツアー

東京ガーデンシアター公演の映像が

観られるんだっけ?







「みるハコ」ってなんだろう?興味深々!






それにしてもさ

配信、また観られてよかったな!







4日、5日はイヤホン装着で

楽しもうと思います。






高崎、群馬音楽センター行きたかったな。






公演が終わるのが20時過ぎだとして

帰りが遅くなるし、

すぐに会場から出られないから

もしも体調を崩したら?と不安もありました。

八王子公演を断念したことが頭をよぎって、

チケットを買うのをためらって、

結局、あっという間にチケットは売切!







完売おめでとうございます!












デビュー35周年イヤーの

ラストを締めくくる

メンバーの皆さまの地元、群馬県での公演!


それがある

と知っているいまとなってみると、

当時のわたしには

「2022年8月19日の川崎クラブチッタだけは

 絶対に行って

 あとは体力とお金を温存したまえ!」

と言いたいですが、過去にこの思いは届かない。





いいじゃないですか。







配信がありましたから!







ニコニコ生放送とファンストリーム。

すでにアカウントを持っていた

ニコニコチャンネルで鑑賞することにしました。

そして、今回の再放送というわけです。






ほんとうに

ありがたいほどの希望です。







こんなに遥か未来まで、連れてきてくれて

ありがとうございます!







子どもの頃から、

この世界は

いつも居心地がよくありませんでした。

歯痒くて、息が苦しくて、

いつも問題はわたしが原因で起こって

公開謝罪のお時間です。

大人しくしていないと母に叱られる公共の場。

(電車でわざとチョケる成人とかいるから

そういう輩を見かけるたび

母に感謝、教育サンキューです)


自分が望むように

自分のしたいように行動できないならば、

なんでわざわざここで

生きていかなくちゃいけないわけ?

わたしが何をしたっていうのさ?

と、目の前で起こる出来事から

理不尽の方だけを拾ってしまって

誰にも言えずただ飲み込むたびに

神さまに啖呵をきっては憎んできました。



年を重ね、無理がきかなくなってきて、

あれこれと、できないことが増えました。

それらを諦めるようになってくると

だんだんと、実はそれでよかった世界で

執着を手放すことも学びである、とか始まるでしょ。


諦めることについて咎める人間がいたとして

その方の言うことは

聞かなくてもいいし、スルーでいい

毎回受け付けなくてもよかった、

ということを後出しで知って、

「先に言っとけや、このヤロー!」

と、また神さまに啖呵をきる、

なんだったらメンチもきってるユッキです。






だから、この世界に

このユッキという人物として

生まれてきてしまったことを

割と若い頃から(10代になる前もあったかも)

違う、と感じてきたというか。


生きる意味とか、そんなことじゃなく

頼むから違う人に生まれたかったとか

わたしがブスだからだ、とか

(弱冠6歳で大人の顔立ちだったので

よくからかわれましたよ)

わたしじゃない人だったなら、

もっと人生は楽しいものだったのかもしれない

などと錯覚することも多々ありました。



ここに関しては、そう思ってしまったことを

わざわざ裁く必要がないので、

子どもの頃の自分がよくぞ耐えてくれた、と

いまもむかしもわたしは

ホイップクリームが大好きですが、

たくさん食べられるソフトクリームを

致死量に満たない程度に

好きなだけ

振る舞ってあげることにします。






ルッキズムでいじめられた過去があって、

自分が痩せたら見返してやる、というよりは

相手がその程度のビジュで

その程度のアレだから

そんなことしか言えないのだろうと

一見、逃げるようにも見える格好で

きったない土俵からおりてくれた自分には

ノーベルユッキ賞を贈ります。


2010年代になって

ルッキズムで笑いをとるのはよくない、

とか謎の流れができてさ

「いまさら?ずるいな

わたしにブスって行った奴ら全員から

100万円ずつ巻き上げるぞコラニヒヒ笑

(治安…煽り)

なんて思うこともありましたが。

(経験上、体型や顔のこと、

だから結婚できないなどと言い出す時点で、

相手の勝ち札がないこと確定だから

別にもういいけど)


残念ながら、少し痩せちゃったし

顔面も、まぁ、実はブスすぎないんじゃないか

と自画自賛の星。

ただ、自分がどんなに冴えなくても

周りに若い人間が増えて

自分が年老いたなぁと感じても、

楽しいんです、人生が。





だってさ、楽しいよいま。






この時代だからこそ、

最高の音響、視覚効果で

最高のパフォーマンスを拝見できる!


テクノロジーが進んで、

もういなくなってしまったこの世界でも

あっちゃんの歌声を聴くことができたから。





自分のなかにいる自分が、

こんな自分でもいいや

こんな世界でもいいや

と、やっと思ってくれるようになったのも嬉しい。

もちろん、いつだって、

イヤになることはありますが。






それとBUCK−TICKが

ここまで活動を続けてきてくれたのも

感謝です。


わたしは、BUCK−TICKの生演奏を

自分のからだで、聴覚で感じとって

エネルギー交換できたことが

生まれてきた目的でもいいし、

からだを持って生まれてきちゃったけど

それでいいや、と納得してしまったよ。






そして、他の推しの皆さまも

元気でいてくれて、

活動したり、小休止したりと

ご自身を大切にしてくれているから。







それでいいんだなって。







なんといっても、体力的にそろそろ

諦めモードのライブ参戦ですが、

配信を鑑賞できるなら、それでOK指差し






行きたい所は、行きたい気持ちがあるうちに

行く体力があるうちに、行きましょう!

もちろん、もう体力がなくても、

誰かに頼んで

連れて行ってもらったっていいんだから。







いろんなこと、まっすぐに。

受け止めて、あっさり認めて、諦める。

どうしても諦めたくないものは、

諦めなくてもいいじゃん。






令和の次の元号ぐらいの未来に

生まれればよかったかな?


AIに労働させて

でもお金は人類に安定供給される暮らしで

公共サービスや光熱水費はコモンで皆とシェア、

わたしは毎日、コーンフレーク三昧で

遊んでは食っちゃ寝できるくらいの

時代に生まれたかったのですが、

そんな時代が来る直前までの世界を

見届けることができる

いまの続きもわるくないかもしれませんね。







やっぱりBUCK−TICKメンバーの

アクリルスタンドが販売される未来は凄い!


想像しました?


この時代に生まれて、生かされていて

よかったよね。






だから長いってのwもうハート







最後まで読んでくださって

ありがとうございます、ほんとうに!

かーらーのー投稿