皆さま、こんにちは照れ






いつも、ブログをお読みいただき、

ありがとうございますショボーン






ここ3年ほど

まるっきりのニートだった私。


どうやって生きていきたいか

いまも模索は続いています。






面接を受けて落とされ続け、

やっと採用されても

やっぱり何か違うとお断りして…

そんなことを繰り返す

令和4年です。






働くなら地元がいい。








それを第一条件に、いま

もう一社に賭けてみます。

ダメならダメでいい。






なんとかなる。







なんで働くのか?を常に抱いて。

(当面は推しのライブチケットのため)






先週の金曜ロードショー

「耳をすませば」で、

月島雫の父である月島靖也が

「人と違う生き方は、

 それなりにしんどいぞ。

 誰のせいにもできないからね。」

と雫に語りかけるシーンがありました。

(今回も泣きました)






私、思うんです。






これ実は、誰でもそうだって。





たとえ、

大手企業に就職できても、

アイドルグループでデビューしても

作家志望だとしても、

新卒採用で受けた全社が不採用でも。








どんな生き方も

特別で、

それなりにしんどい、

安定なんてない。






だからこそ、

自分で

バランスをとったらいいじゃん♡

という余白が

ありがたかったりします。






誰だって、

いつまでも長生きする保証なし。

でも年金やらお家賃やら、

毎月のお支払いは続きます。


自分に何かあった時のために、

というよりは

生きていれば何かあるから。











出来事をいい・わるいで

ジャッジするまでもないか。







こういうのって

考え方、捉え方次第
なんでしょうね。





私はネガティブ思考がちで。
(ほらダメだったじゃんニヒヒ
課題を投げ出し、自己卑下が得意)

何かあった時は
いったん課題を持っておいて
それでどうしたらいいか、
いまだと何ができるか、
シフトチェンジしてそう考える。

これを意識的、意図的に
こっちに仕向けてます。

そうして生まれた
私のポジティブモンスター
(なんでも積極的にやる特性)も
なかなか可愛いものですニコニコ








そのとき、そのときで

必要に応じて

対処したらいいんじゃない?と。






だから、生きるの嫌なんだけど(笑)









聖司の時はラーメンだったって

西司朗さんがいうから。

うちは普通盛り、具材ポニョ寄り。











昨晩、ブログを書いたあと、

お風呂に入って

少しボ〜っとする時間に

何かが腑におちました。






もう隠居した、

ということにして生きようと。


お庭のあるお家に引っ越して

好きなお野菜や果物を育てたい


ちょっとみんな手伝ってくれないか?
なんて、草刈りしに来ちゃってよ。

おやつとお茶を用意しておくからね。

ちいさな平屋のおうちで、

鳥さんとか立ち寄ってもらってさ。





待ってる。

その日まで待っちゃおう。





そうなった、くらいの感覚で

生きるの大事だね。

案外、叶っちゃうよ。

私だとCDデビューも叶ったし、

ドラマにエキストラ出演して

俳優さんの私服姿を拝めたし。

単純に自慢です、ドヤァ笑


大体の人は、そんなの無理と決めて、

無理なほうの感覚で生きているから

叶わない。









かもね。






お勤めも、気楽に。

定年退職した天下りの気分で

きょうも、みんなが

お家まで無事に帰れたら

万事オッケーじゃないですか、と。






たまにバイトして、

たまには、しっかり働いて

たまに作りたいものを作って、

よく食べ、よく動き、よく眠る。

そんな体の使い方をしたい。






これはいたってシンプルだし、

よくよく考えたら

人の営みって

そういうことが繰り返されて

もう当たり前かのように

世界は回っているけれども。





どれだけの人が、

満足にできているかな?

みんな、楽しく

毎日を生きていてくれたらいいな。






そんなことを考えました。





結婚していても、子どもがいても、

誰だって自分の人生を

自分で切り開くという使命がある。

それは誰も代わってはくれないよ。


新しい生き方をこれからも

模索していこうよ。







ちいさな平屋にお引越しって、

あした?🦀かーらーのー投稿