「8月31日になる」の巻

皆さま、こんばんは

いつも、ブログをお読みいただき、

ありがとうございます

ユッキです…

夏休みの宿題は

8月31日〜9月1日にやる子でした。

ユッキです…

それの何がいけないのか

といえば

締切を守れない危険性と

提出物のクオリティが低くなること。

…じゃないのかなぁ？

先にやってたタイプの人には

「へぇ〜、私は先に終わらせたけどね」

なんて、

よくマウントを取られたけれど

別に劣等感すらないなぁ。

それでいいじゃないですか。

私も自分がそれでいい

って思ってそうしていただけで、

なんとなく、周りの様子を伺って

それじゃいけなかったのかなぁ？

みたいな顔をしていただけだからね。

夏休みの宿題、

どうして

あんなに嫌だったんだろう？

ワークブックの問題を解くのとか、

手で文字を書く

という作業が好きだから

漢字の書き取りは大好きだし

作文も、読書感想文も

苦ではないはずだったのになぁ。

日々の授業の後の宿題は

ちゃんとやっていたから

不思議。

そんな私は大人になっても、

場当たりなところがあって。

旅行の荷造りも

そんなに時間をかけないし、

遠足の荷造りも

前日か当日朝に済ませます。

これには言い訳があって、

旅のしおりを作ると

荷造りしながら

毎日使うものまで

入れたくなっちゃうの。

それだと使えなくて困るから、

毎日使うものや着替えは

最後に入れる。

だから前日なんです。

トラベルセットや読むご本は

先に入れておくけれど、

それでも3日前くらいかな。

コロナ禍もあって、

お泊まりの旅行に行かないから

感覚を忘れそうだよ

生きているうちに、

伊勢神宮と出雲大社に

参拝したい。

それくらいかなぁ。

あとは、親戚の所に

顔を見せに行きたいけれど、

コロナ禍、高齢の方もいるから

慎重に計画したいです。

本当は、今日もう少し

やっておくことがあって

でも、まだやっていないの。

それは、早く終わらせれば

それだけ早く納品できるから

次にとりかかるためにも

終わらせればいいのに。

ウダウダと寝っ転がって

スマホを見ているだけでした。

ただ、きょうは

秋のイベント出店申し込みが完了！

これは大きな一歩前進です

年賀状用の消しゴムはんこの図案を

何パターンか描くのです！

この後、やるかしら？

わからんなぁ(笑)

こんな感じですが、生きてます。

ユッキです…

本当のことを言うと、

生きているだけでオール5だからね。

私は工場のライン作業も、

居酒屋のホールも、

クリニックの受付も、

映画撮影のロケ誘致も、

児童の学習支援も、

みーんな、短期間でやめました。

ミュージシャン

公務員

レストランのホールスタッフ

お母さん

思いやり…

全部、才能。

みんなが同じ職業じゃないのは、

同じ人がいないのは、

そうでなければ

世界が動けなくなるから

だと思います。

世界に

ミュージシャンしかいなかったら

会場は関係者席しか人がいない。

世界が

公務員だけだったら

誰を推せばいいのか？

電車やバスは誰が動かすの？

何かを生産・販売する技術が

発展していなければ

たちまち経済が回らなくなる。

私は学歴もそこそこな上に

できることが少ないので、

自分にできることは精一杯。

自分に巡ってきた機会に

大感謝して取り組みたいなー

という気持ちだけは

立派に持っております。

まず、気持ちだけはね(笑)

そんなことを考えていたら、

マラソン密着のインタビューで

EXITのかねちーこと兼近さんが

まさにその事を仰っていて。

かねちー、ありがとう

そんな気持ちになりました。

いまここに自分がいるのは、

いろんなこと、人、環境の

おかげさまです。

誰かのお仕事のおかげで

安全に暮らせているし、

無事、明日がくることも

なかなかの奇跡ではあります。

親御さんやご先祖さまが

命を繋いでくれて

自分はここに存在している。

そういうことみたいです。

それらに感謝して！

と押し付けたいのではなく

ただ、そうなんです。

いい、わるいじゃない。

ライオンキングの

「サークル・オブ・ライフ」

みたいなことで、

そういうカラクリが

ちゃんと機能して

地球が続いてくれている…

それだけ。

そのうえで、

自分はどう生きたいか

それだけ考えればいいと

私は思います。

そっか、そうなんだよね。

だからってこの悩みが

解決するわけじゃないんだけれど。

スッゴイ、イヤだ！

10代の頃、私の悩みに困って

話題をすり替えた大人みたいなこと

書いちゃったw

いま、自分が大変なのに

世界のことを言われてもね。

どこかの誰かの不幸マウントに

問題をすり替えられちゃあね。

ごめん、ごめん。

(10代の自分にも謝ります)

でもね、

的はずれな答えの大人、

よその国のほうが大変とか言って

別方面の問題にすり替える大人、

誰でもそうだよ

なんて簡単に言っちゃう大人、

(確かにそうかもしれんがな)

いろいろいるけれど、

話にならない人ばかりじゃないから。

私は見つけだすのに

時間を少し要したけれど、

年齢や立場関係なく

ちゃんと、同じ目線で

対等な人と人として

話を聞いてくれる人がいるからね。

この人じゃなかった、

話す相手間違えた

と思うことにして、

その人には

二度とそういう話しなかったな。

私はこうだったけど

それが一般論じゃないし、

あなたの味方だよ

と安心させてくれる人もいるから。

いま目の前のことが

どんなに辛くても、

自分が自分を無視するくらいなら

休んでもいいと思うよ。

とりあえず、一日行って

考えてもいいよね。

自分が、

なんのために学校に行くのか

その人と関わり続けるのか

無理までして、

その会社で働く必要があるのか

それは誰の人生？誰の道？

ときかれたら

自分自身だけのもの。

たとえ

周りに影響はあるとしても、

主軸の車輪が壊れたら

直すのは自分しかいないもの。

大人になると

叱られる機会が減るので

「自分が不快だった」

というくらいの言いがかりで

嫌なことをしてくる人はいます。

自覚がないものの、

ひょっとしたら自分も

誰かに被らせているかも。

こちらは何かされても

知ったこっちゃない

でいい。

自分が成敗してやる！

とか思い違いしないでね。

そういうことからは距離をおいて

安全なところへ。

いつも、

自分が自分を

喜ばせる

という事実から

目を逸らしてはいけませんぞ。

くれぐれも、

自分を大切になさって。

体育1だったのに、

TikTokでダンス動画を上げたい

おばさんかーらーのー投稿