翌朝、何事もなかったように起きてきた長女に
「おはよう」と声をかけると
「おはよう」とかえってきたので、少し安心しました。
そして「今日の洋服のコーディネート可愛いね」と伝えると少し嬉しそうな表情が見えました。
玄関で朝子どもたちを見送る時にいつも握手をするのですが
長女から手を出してきてくれたので、もう大丈夫かなと安心しました。
でも。
私、ちゃんと謝ってないな。
そんな後ろめたい気持ちが残りました。
その日、たくさんのママたちと子育てについて話す機会があったので、前日の長女との出来事を話し、
今日、長女に謝る!と宣言して帰ってきました。
帰宅してきた長女に「ママ話があるんだけど、ちょっと座ってもらえる?」と伝えると
「昨日の話だったらやだよ」と言いながらも座ってくれたので
「昨日、ママの言葉で傷つけてしまったことはちゃんと謝りたいなと思って。ごめんね」
と伝えると
「また思い出すから、もうやめて」と席を立ちました。
その後、教科書をランドセルから取り出し、また同じ場所に座って宿題をし始めました。
そしてわからないところを質問してきたりといつもどおりの長女の様子でした。
長女がどんな風に感じたのか、そこはわからないけど
あまりしつこくするのも違うのかなと思い、私もいつもどおりにしました。
長女との触れ合いでは失敗しちゃったなと思うことがたくさんあるけど
その分、その出来事は本当に忘れません。
間違ったり失敗した時は謝ることができる親でいたいなと思います。
第一子って、やっぱり我慢していたり
親の様子がわかるだけにへんに大人びていたり。
第一子全員がそうなわけじゃないけど、我が家の長女はそんなタイプ。
思春期に入ったなと思う今日この頃
批判力もついてきて、辛口な意見もたくさんくれるけど
自分の世界を作っていきながら
順調に成長をしているのだと思います。
身体の成長は数値や目で見てわかるけれど
心の成長をしっかり観ていける私でありたいなと思いました。
長女へ。
いつもたくさんの学びをありがとう。
そして、私は子どもの頃、親に言いたい放題してこなかった分、
あなたがそうやって自分の思いをぶつけたり
ムカついたりした出来事をママに話してくれることがとても嬉しいです。
一緒になってムカついたり、ママのほうが怒ったりもしちゃうけど、
あなたの一番の理解者でいたいなと思います。