駆け抜けた6月。

仕事に幼稚園に小学校にと、目まぐるしい毎日の中で
道端に咲く色とりどりの紫陽花に癒されて頑張ってきました。
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今月は自転車が姿を消すという大騒動があり💦💦

でも無事に発見されて、ご近所さんや友人たちのたくさんの優しさに温めていただいた月でもありました。


この一ヶ月、ずっと「子育てに正解はない」というものを自分のテーマにして過ごしてきました。

それは産後支援という仕事には、とっても大切な考え方だなと、つくづく感じたということもあり

日頃のママさんたちとの会話だったり

ニュースやうわさ話で耳に入ってきてしまう話だったり

そこに自分の常識に当てはめていくと、違う考え方の人をおかしいとか普通じゃないと見てしまうなーって思いました。

幾度か似たような内容のブログを書いてる気もしますが、
それだけ私にとっては軸にしていきたい考え方なのだなと思いました。

こと産後支援の仕事では、育児に関する情報は両極端なものもたくさんあり、自分の意見を押し付けない、情報を押し付けないということを大切にしています。

例えば、予防接種はする・しない、、、とか
赤ちゃんの抱っこの方法とか
母乳育児するには食事は、、、とか

上記のように曖昧な表現でとどめておきますが、育児はママの価値観が如実に現れたり、初めて入った情報が全てを制約してしまったり、憧れや信頼してる人の育児法が絶対だったり、
不安で仕方なくて、ネットの情報ばかりを頼ったり、
逆にものすごく楽観的でゆったり育児をしようと思っていたり、
ママ自身がどんな育児をしていきたいのかということが一番尊重するところで
支援者は決定的な意見を言わない、ママの考えを尊重するということを心掛けなければ成り立たないと思っています。
命や事故の危険性につながることに関してははっきりとお伝えはさせていただくこともありますが、
基本はその方の育児には自分の考えを示さないのです。

日々出会う中で、私自身もグラグラ揺らいで、一体どんな言葉がけが良いのだろうかと悩んだりもしました。

でも、経験する中で見える、感じる、気づく世界があるんだなということもわかりました。

そして、これって子育てにすごく通じるなって。

子どもが経験したことのないことに
ちょっと経験してきた親が、
「〜だから〜になっちゃうのよ?わかる?」
「そんなの絶対ダメに決まってるでしょ」
と、子どもの経験のチャンスを自分の物差しで却下してしまう。
まさに私ーーー!

つくづく反省しました。

産後支援のお仕事が
たまらなく大好きで
たまらなく心の奥底からなんか知らないものが湧き出て(笑)
たまらなくワクワクして
2年続けて来れて
初めて悩んだ今月でしたが、
とってもとっても素敵な経験をさせてもらいました。

まだまだ自分が思うようにはお仕事できていないけど
ひとつひとつの出会い経験が私を成長させてくれるものになっていきます。


毎日癒されていた紫陽花たちも6月の終わりを告げるような色に変わっていました。
梅雨が上がれば、今度は眩しい太陽が出番を待ち構えていることでしょう。