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思い出したくない感情が蘇ってきました。
先生に話す前から涙が出てきます。
ああ、やっぱりここか。
そんな風にも思いながら、
先生にいきなり核心に触れられたことに
戸惑いを隠せません。
父親は非常に厳しかったこと
母親は私たち姉妹が怒鳴られていても
フォローするでもなく
自分がいかに大変かを私たちに愚痴めいてきたこと
父親と母親と祖母の折り合いが悪かったこと
そんなことを話しました。
私がうまく子育てできないのは
母親がうまく育ててくれなかったから。
そんなことも話したと思います。
うまくというのは
愛情深くと置き換えたほうがいいのかもしれません。
私は母から充分に愛されたと感じていなかったと
私自身が親になって
感じてしまったからなのです。
子どもが産まれて
たくさんたくさん抱きしめてあげられることの幸せを味わうと共に
私はこんな風に母に抱きしめてもらわなかったと
いつも妹を抱っこしていた母の姿を見るたびに
私が我慢すれば良いんだと
ずっとずっと踏ん張って我慢していた気持ちが
自由にありのままに生きる子どもの姿によって
揺さぶり起こされました。
子育てしていると
そんな自分の感情に向き合わざるを得なくなっていたことに
カウンセリングを通して気づきました。
そしてそこから私は朝起きることができなくなってしまいます。