こんにちは。
髙橋早苗です。

昨日は息子の就学前健診でした。

いよいよあと半年で小学生か~。


人生には二度転換期があると聞いたことがありますが

ひとつは結婚。

そしてもうひとつは小学校入学‼️

人生、生きて5~6年で転換期が訪れるなんて本当にびっくり((((;゚Д゚)))))))で

でも確かに幼稚園や保育園でたくさん遊んで過ごし、最高年として慣れ親しんだ世界から
でっかいお兄ちゃんお姉ちゃんたちがいる世界に最低年として入学し、
45分間じっと座って聞きたくない(失礼💦)授業を聞くと思ったら、それは環境の激変に子どもも戸惑うよな~

なんて思うのです。

長女の時はそれはそれは私も初めてだらけで

学校からのきまりを守らせようと

守らせようと

必死でした。

娘が学校でどれだけ頑張っているかなんて無視して
というか、思う気持ちもなかった。

宿題は?
プリントは?
筆箱の中身はちゃんとしてるか。
学校の準備はちゃんとしてるか。
忘れ物しようものなら届けに行って、娘が困らないように困らないように
目を光らせて(笑)最初の一ケ月は鬼教官のように娘を支配していたように思います。

もちろんこれって大事なことで、何ひとつ見なくて良いわけではないのですが、
年齢や本人の自主性、自立具合も見極めて見守ったり手を出す必要もある時もあるかもしれないけれど

私の場合

私が不安だから

ギャーギャー言ってました。

娘を信じる気持ちがなくて

偉そうな「親」やってました。

でもね、ある朝も同じように
体操着持ったの?鉛筆は削った?ほら、時間に間に合わないわよっ!!って急かし続けてたら
娘が泣いたんです。

で、一緒に登校する友達に泣き顏を見せたくないからと
学校を休むと言いました。

私はすごく迷って
すごーーくすごーーーーく迷って

休ませることにしました。

そして1日ゆっくり娘と過ごしたら
何事もなかったかのようにケロッとしていて。

あの涙はなんだったの⁇
なんて、また休ませたことに迷いが生じてきて

そしたら夕方担任の先生から電話が入り、
私は叱られるのかとヒヤヒヤしながら
事の成り行きを話したら




「良いと思います」

と先生が一言。

「お母さんの判断は間違ってない。娘さんは学校で一生懸命頑張っているから、お母さんとゆっくり過ごせて良かったです。
入学して新しいことや友達にたくさん出会ってまだまだ不安なそういう時期だし、お休みさせて良かったと思いますよ。」

と言われ、電話口で涙を必死にこらえながら頭を下げたことを今でも鮮明に覚えています。

良い先生に恵まれたこともひとつ、私には大きかったと思いますが、

この先生の言葉で私は娘の状態をよく見ていなかったことを反省しました。

次の日は何事もなかったかのように元気に学校に行った娘。

いつも長女として我慢をしている分、ママと二人きりで過ごす時間はとても大切だったのだと

娘から教えてもらいました。

だからそれ以来時々長女とは二人きりでデートをします。

学校のことやお友達のこと

話してくることに善悪つけたくなっちゃう私がいるけど(汗)

それも色をつけずに聞く。聴かせてもらう。

そして、娘が私に何を話しても良いんだと思ってもらえるような親になりたいと思います。

忘れ物しても困るのは私ではなく子ども。
困る中で、貸してくれる友達の優しさに気づいたり
逆の立場だったら貸せる自分にならせてもらったり

そう味わいをたくさん重ねていって
豊かな人間になることが大事で

学校は勉強だけじゃなくそういうことを学べる場であって欲しいと思います。

その為にも、私がそういう味わいをたくさんしていくことが大事だな~と思います。

子どもから日々、教えてもらうことばかりだなあ~