さて

ここで1つ言い訳といいますが、補足。

信繁いくらひねくれていようとも
一応礼節というものは弁えています

そんな信繁が今回のまりさんには猿だ何だとこき下ろしております
かなり酷いことを言っている自覚はありますが、これは決して見た目が自分の期待と違ったから、というわけではありません

その点だけご理解頂きたいわけであります

では

無事?
合流できた信繁とまりさん

信繁はもうさっさとこの猿山から下山したいわけですが、ほんの少し残った常識が即帰りをさせてくれません

お茶でもとまりさんが言うので仕方なくカフェに入りました

すると

まりさん
喋る喋る

ずっと喋ってます

内容は

自分がいかに婚活サイトでモテるか
今までどんな男たちがいたか
こんな男は嫌だ
何人フってやった

というもの

信繁はただただ

へぇー!
そうなんですか!?
すごいですね

の繰り返し

まりさんはとても気持ちよさそうに喋り続けます

この時点で信繁げんなり

自分と同じようにプロフィールに踊らされてこのお猿さんとウキウキしながら待ち合わせした男が他にもたくさんいるのか…と

その男たちに同情する気持ちと
ばかばかしい気持ちとがないまぜになった
なんとも複雑な気持ちでお茶の時間を過ごしました

お茶を飲み干し解散!

かと思いきや

まりさんは洋服をみたいとおっしゃいます

信繁は一刻も早く人間界に戻りたいので難色を示したのですが

まりさんの強い押しに負けてとぼとぼと服屋さんに入る信繁

そこで信繁をさらなる悲劇が襲います

…つづく