
親を見送るという人生最大の節目となった年の初めからはや半年、穏やかにしてかつてないほど充実した日々を送っている気がする。
相変わらずいい加減な性格ゆえの自分自身の事はさておいて、まわりのひとの気持ちに救われ助けられながら、思いを遂げようとする活動は、心を同じくする懸命なる人たちに励まされて着実に前へ進んでます。
時に、何者でもない自身の遣る瀬なさに申し訳のない気持ちを抑えられず、大迷惑をかけることもあるけれど、その都度、そばにいるひとの言葉に救われ支えられながら、一新奮起して頑張る日々が続いています。
そんななか、これまでになく、ひとと話し笑顔のやり取りを愛おしく感じ、頑張る人を応援しながらも、それを支える者の端に加われる事が、何よりも心地よく生き甲斐とさえ思え始めてる今、何かを残すという意味での音楽ではなく、いろんな境遇で頑張るひと、いきる人にそっと寄り添い、知らず内に気持ちを浮上させるような音を探していきたい。もちろん自分自身もそのなかのひとりとして、借り物の音ではなく、生き様溢れる渾身の音を響かせていきたいと思います。
などと、、整理もせず思うがままに書いてみたらエラいヘンテコな文章になってますが...。
今年に入ってバンドがひとつ増え、よくはわからないけどとにかく思いっきりギターを弾けてる自分がいます。いろんなシーンで何を表現するのか、そういうことが大好きな僕としては、いままでは使えてなかったもうひとりの自分が登場してるような、そんな爽快感と高揚感を全面にだしてステージに立てる楽しみが増えました。
もちろんLAFというバンドでもそういう自分ではあるのですが、ギター1本でしっかりイメージを出すバンドと違い、ギタリストとして、歌い手を支え持ち上げ抜きつ抜かれつしていく様は、ある意味この上ない至福感をもたらしてくれます。
それが、僕が初めて好しと認めた歌い人ならなおさらです。
いままさに、そういう人たちに囲まれていま音楽が出来ていることが、これまでやってきて良かったということと、時間はかかったけれど、純粋無垢な音を探し奏でられるようになった土台になってる気がします。
これからも、樹々の枝振りよりも、笑顔の森が拡がるのを大事にしていきたいと思います。
年齢はすっかり意識の外においた誕生月7月。
さてさて、またここから威勢良く勇んで歩いていきたいと思います。
ゆれる音と揺れる心が響き合うところで逢いましょう♪