つながる心が伝える力 | 風の音が心に響いて...

風の音が心に響いて...

日々心地よくありたいと願う気持を込めて..、
感じたままを書き綴ってみました

風の音が心に響いて...-京南丹市八木町
毎年この2月からライブが始まり、春を迎えそれを楽しみながらも初夏まではゆっくりしてることが多かったこれまで。LAFがはじまっておよそ4年目に入る今年は少し違う感覚でいまを過ごしてる。

年末年始を過ごした感じもおぼろげといった具合でとにかく音楽のことばかり考えて演奏して始まった2013年は何かが大きく変化しそうな気がする。そんな2月始まりのライブが終わった次の日の2月10日、恩師の墓参に南丹市の八木町へ行ってきました。写真は行く道にある八木町の溜め池。お墓にはカメラ向けられへんしね(*^^)

18の頃出合い、憧れだったライブハウス出演を叶えてくれて、別れるまで懸命に一緒に生きてくれたひと。理屈やないんや、心や、魂やでと、言葉じゃなくその振る舞う姿で教えてくれたひと。
闘病中から、「お前、俺のことは気にせんと音楽せ~よ」とよく言ってたけど、しばらくは何も出来なかった。

1年ほど経ったころ、僕の中では無念でこそあれまだまだ思い出になろうはずがないのに、友人との会話の中ですでに過去の人になっているのを感じたとき、僕の心に火がついた。

心根というか精神性さえも忘れ去られたら彼が本当にいなくなる....。
彼がいたから今の僕があるとすれば、彼の生き様を残せるのは僕しかいない。
彼が感じてたこと歌いたかったことを音楽に出来るのは僕しかいないと...。

あれから十数年、いま素晴らしいメンバーと出合い思う存分に音楽してる自分がいる。
そして僕の心の中にしっかり彼もいる。
春を感じてワクワクする気持ちに似た感覚、、、
今年はなにやら大いに楽しめそうな予感である。