憂い在るがままに、身の丈みずからの心の丈 | 風の音が心に響いて...

風の音が心に響いて...

日々心地よくありたいと願う気持を込めて..、
感じたままを書き綴ってみました

風の音が心に響いて...-ラフ
心が透きとおってきた、とそんな感じをやっと実感してる日曜日の午後。穏やかな日和、蒼く澄み切った空を見上げて、、よしよし、この感じやん!と心が笑顔になってるのを喜んでる。

昨日のリハが本当にいい感じで演れたことで、これまでの苦しんでいたというか、危うくも気持が切れそうになっていたのがすっかり治っている気がする。
なんとも仕方のないヤツだと、ここへきてもまだ柔な心に振り回されている自分がいたことに少々びっくりしながらも、今回は違うんだと言い聴かせながら、歯を食いしばってあがき続けたことで、その答えが出た気がする。

居心地の良い場所を追い出されて慣れないスタジオで四苦八苦していたのが嘘のように、四方の壁を感じなくというか、そこがスタジオだということを忘れてギターが弾けるようになっている自分。それに呼応するかのように応えてくれるメンバー、、いったい何がどうなっているのかって、これまた卵が先か鶏が先かの話みたく、誰かが良くないと皆良くなくて、昨日のように、何か、きっと意識なんだと思うけど、いいなぁと思うと実際に皆がいい感じになる。

もちろんバンドにとって音楽が大事なのは言うまでもないことだけれども、このバンドの良さとは、こんなことまでが一蓮托生なところ、それがラフというバンドの真骨頂なのかもしれない。
それにしても、皆に苦労をかけるというか心配をかけて不甲斐ないのはいうまでもなく僕自身なのである。その気になれないと、まったくらしさを発揮出来ない自分。イメージを見失うと心が空っぽになり、どうしようもなく無様な姿に慌てることになる。そのくせ気が小さいというか、変に気を遣ったりしてよけいに平常心を見失う。

よくもまぁこんな男がフロントでギターを弾けたもんだと思うけど、それでもこれまでかけてきた時間の果てに、後ろ姿に哀愁のようなというか、何かしら表現したいものはしっかり見えてはいます。
夏のライブに向けて、なんとか一歩前へ!そんな感じをようやく見出せた今、そういう男たちのテーマじゃないけれど、また一曲、憂い在るが侭に前を見据える気持を謳う曲が出来そうな感じです。

息をすると緑の匂いが体に染みて、その度に元気になる気がします。
昨日までより、少し大きく、そしてゆっくり呼吸して、居心地の良い時間を重ねていきたいと思います。

ほんと、いい季節になりました。